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この記事を読むと、以下の疑問が解決できます。

  • 電子書籍で月1万円稼ぐにはどれだけダウンロード(購入)されたらいいんですか?
  • そもそも1ダウンロードでいくら稼げるんですか?
  • Kindle Unlimitedで読まれた場合、どれぐらい読まれると月1万円に届くの?

 

ということで、こんにちは!

合計7冊の電子書籍をAmazon Kindleで販売している20代怠け者(@20sInvest)です。

この7冊の電子書籍で、月4万円ほどを稼げるようになりました。

 

電子書籍の出版で、月1万円くらい稼ぐには一体どれだけダウンロードされて、どれだけ読まれれば良いのでしょう?

今回は、その目安についてご紹介していきますね。

それではどうぞ〜。

 

 

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この記事のポイント!

  • Kindle電子書籍で稼ぐ方法は主に2つ
  • 「ダウンロード購入」では、500円の電子書籍が29冊売れれば1万円
  • 「読み放題」では、200ページの電子書籍が100冊読まれれば1万円

【報酬形態】Kindle電子書籍では2つの稼ぐ方法がある

さて、まずは電子書籍で稼ぐ方法にはどんなものがあるのかを軽く説明しておかなければなりません。

今回は、最大手であるAmazon Kindleでの個人出版である「KDP」(Kindle Direct Publishing)での稼ぎ方についてご紹介しますね。

 

KDPで報酬を得るには、以下の2つの方法があります。

  • 【方法1】ダウンロード(購入)による報酬
  • 【方法2】読まれたページ数による報酬

【方法1】ダウンロード購入による報酬

2つの手段のうち、こちらが一般的な報酬形態です。

電子書籍がダウンロード(購入)されると、電子書籍の価格の70%の報酬が支払われます。

たとえば、500円で販売している電子書籍が1冊購入された場合の報酬単価は以下の通り。

500円 × 70% = 350円

 

これは、ダウンロードされた時点で報酬が発生します。

一度購入されてしまえば、その後中身を読まれようと読まれまいと、報酬には影響ありません。

一般的な紙の本でもこの形態が使われているので、イメージしやすい方法だと思います!

 

  ここでは説明を省いてしまっていますが、KDPでは報酬率を2パターンから選択可能です。

  • 35%
  • 70%

それぞれで独占販売などの条件が異なりますが、基本的にほとんどの人は70%の報酬率を選択しています。

単純に報酬額が2倍違うことになるため、基本的には皆さん70%の報酬率を選択した方が、より多く稼げます。


月1万円稼ぐのに必要な購入冊数

さて、価格設定は書籍それぞれなので、早見表を作ってみました。

それぞれこれぐらいの価格設定で月1万円に到達するにはどれぐらいかかるかが、この早見表でわかります。

電子書籍
の価格
1冊あたりの
報酬額
月1万円
稼ぐのに必要な
ダウンロード冊数
¥250¥17557冊
¥300¥21048冊
¥400¥28036冊
¥500¥35029冊
¥600¥42024冊
¥750¥52519冊
¥1,000¥70014冊
¥1,250¥87511冊

 

当然ですが、価格は安い方が購入されやすくなります。

その分報酬額も小さくなり、月1万円稼ぐために必要なダウンロード数も多くなり、多くの冊数を買ってもらう必要が出てきます。

つまり、この方法でしっかりと稼いでいくためには、価格設定がとても重要なのです。

これは、書籍の内容次第です。

あっさりと読める内容、誰にでも幅広くサラッと読んでもらえる内容であれば、価格帯を低く。

情報量が多いもの、購入者が多少限定される内容であれば、価格帯を高くするなどの対応が取れますね。

【方法2】読まれたページ数による報酬

さて、もうひとつの報酬形態について。

Amazon Kindleでは、Kindle Unlimitedという読み放題サービスがあります。

こちらは月額980円で、読み放題対象の電子書籍を自由にいくらでも読めるという月額制のサービスです。

このKindle Unlimitedサービスで電子書籍を読まれた場合でも、もちろん報酬が入ってきます。

 

  Kindle Unlimitedでは、1ページ読まれると0.5円稼げます。

つまりは2ページ読まれて1円の収入になる、と覚えておいて貰えればOKです。

実際には、この1ページあたりの報酬額は毎月変動するので固定ではないのですが、2017年頃からは平均して0.5円ほどで推移しています。

このあたりの詳しい仕組みについては、こちらの記事にまとめていますのでご興味があればどうぞ!

【電子書籍】KENPとは?Kindleでの収入の仕組みを解説【2019年版】

月1万円稼ぐのに必要なページ数

「1ページあたり0.5円」ですので、Kindle Unlimitedで月1万円を稼ぎたい場合、必要なページ数は以下の通りです。

10,000円 ÷ 0.5円 = 20,000ページ

 

2万ページ読まれて、月1万円の収入です。

もちろん、電子書籍によってもページ数が異なるので、1冊すべて読まれた場合に貰える金額はまた異なってきます。

こちらも、早見表を用意しました。

電子書籍の
ページ数
想定される
文字数
1冊あたりの
報酬額
月1万円
稼ぐのに
必要な冊数
506,800¥25400冊
10013,600¥50200冊
15020,400¥75133冊
20027,200¥100100冊
30040,800¥15067冊
40054,400¥20050冊

 

50ページ分の電子書籍を1冊読まれると、報酬額は25円です。

200ページ分の電子書籍の場合は、報酬額は100円になります。

【比較】どちらの方法が稼げるのか?

こうして見ると、【方法1】の通常のダウンロード購入の方が報酬額の単価は上ですね。

1,000円の電子書籍1冊が売れた場合の報酬と、200ページの電子書籍が7冊売れた場合の報酬額が同じだからです。

  • 【方法1】1000円 × 70% × 1冊 = 700円
  • 【方法2】200ページ × 0.5円 × 7冊 = 700円

 

これならば【方法1】だけを取った方が良いように思いますが、話はそう単純ではありません。

【方法2】の方法では、読み放題対象なので普段読まれないターゲットからも読まれる可能性が高いという点があります。

 

みなさんも経験があるかと思います。

「買うほどじゃないけど、無料だったら読んでみても良いかな」

という本です。

 

こんな感じの、興味は少しあるけどお金を払ってまで読みたいとは思わないな…という人にも、電子書籍を読んでもらえる可能性が大きくなります。

これはぼくの電子書籍の例ですが、ダウンロード購入と比べて10倍近く多く読まれています。

幅広く多くの人の目に留まる可能性があるという点では、Kindle Unlimitedの読み放題にするメリットはある、と言えます。

まとめ

  • Kindle電子書籍で稼ぐ方法は主に2つ
  • 「ダウンロード購入」では、500円の電子書籍が29冊売れれば1万円
  • 「読み放題」では、200ページの電子書籍が100冊読まれれば1万円

 

以上、Kindle電子書籍で月1万円を稼ぐにはどれぐらい読まれればよいかの目安まとめでした!

実際には、今回紹介した【方法1】【方法2】を同時進行しながら販売する形になります。

なので、報酬額はどちらの方法で売れやすいか(読まれやすいか)によってもまた異なってきます。

 

ということで以上、ご参考までに!

それでは!

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ぼく、20代怠け者(@20sInvest)は、2018年8月に電子書籍から月5万円の収入を得ることを目標に電子書籍の出版作業を開始しました。

そうして7冊出版しましたが、どうやら2018年1月中にもその目標に届きそうです。

目標は月5万円! Kindle電子書籍の出版をハイペースで進めている理由