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はいこんにちわ! つい先月、AT&Tの株式を追加購入した20代怠け者です。

【米国株】AT&Tの株式を購入! 34年連続増配+利回り6%の超安定銘柄!【T】

 

米国株式では、安定配当を重視して購入を狙っています。

今回は、ぼくなりの米国株式の選択基準について、ちょっとまとめてみようかと思います。

ぼくは米国株式の投資に関してはビギナーであり、素人です。

なのでこれがベストの選択方法だという保証はありませんが、ぼくなりの考えと根拠に基づいて「よほどのことがない限り大丈夫だろう」と考えている選択基準です。

あくまでご参考までに、それではどうぞ!

 

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この記事のポイント!

  • 選択基準①:連続増配が25年以上続いている企業
  • 選択基準②:過去のショック時にも配当を止めなかった銘柄
  • 選択基準③:過去10年間で株価が高騰していない銘柄

選択基準①:連続増配が25年以上続いている企業

株式投資から不労所得を得るためには、株の値上がりによる売買(キャピタルゲイン)ではなく、配当金からの収入(インカムゲイン)を狙う必要があります。

不労所得とは、その仕組みから「安定的に」入ってくる収入のことを指しますので、株式投資で不労所得を得たいという場合は、「安定的に」配当金が支払われている銘柄を選ぶ必要がありますね。

 
株式では、毎期ごとに安定した配当金を支払っている銘柄もあれば、成長を重視するために配当金を支払わずにいる銘柄もあります。

もちろん、ここで選ぶのは前者の安定した配当金を支払っている、安定した企業、ということになりますね。

 

その中でのひとつの基準となるのが、何年間・連続増配されたか、という点です。

連続増配とは文字通り、株の配当金額を毎年増やしてきた期間のことを指します。

 

実は米国株には、数十年単位で連続増配を続けている企業がたくさんあります。

中には、63年以上という長期間で、毎年連続増配を続けているという銘柄まで存在するほど。

これら長期に渡って連続増配している銘柄を狙い撃ちして長期間保有していけば、シンプルにジワジワと配当金額が増えていくということでもあります。

連続増配銘柄を選ぶことが、シンプルかつ王道なインカムゲインの増やし方であることは、間違いないでしょう。

 
ちなみに日本の株式では、連続増配記録のトップは28年連続増配の花王です。

米国株と比べるとまだまだ銘柄数は少ないですが、日本株式でも連続増配記録を更新し続けている企業は、いくつかあります。

25年以上連続増配している米国株の銘柄一覧

ということで実際に、25年以上の連続増配を続けている米国株式の銘柄を以下にリストアップしてみました。

25年以上の連続増配を続けているのは126銘柄です。

ティッカー銘柄名連続増配年数
AWRAmerican States Water63
DOVDover Corp.62
GPCGenuine Parts Co.62
NWNNorthwest Natural Gas62
PHParker-Hannifin Corp.62
PGProcter & Gamble Co.62
EMREmerson Electric61
MMM3M Company60
CINFCincinnati Financial58
VVCVectren Corp.58
KOCoca-Cola Company56
JNJJohnson & Johnson56
LOWLowe's Companies56
CLColgate-Palmolive Co.55
FMCBFarmers & Merchants Bancorp55
LANCLancaster Colony Corp.55
NDSNNordson Corp.54
HRLHormel Foods Corp.52
TRTootsie Roll Industries52
ABMABM Industries Inc.51
CWTCalifornia Water Service51
SJWSJW Corp.51
SWKStanley Black & Decker51
TGTTarget Corp.51
CBSHCommerce Bancshares50
FRTFederal Realty Inv. Trust50
SCLStepan Company50
MOAltria Group Inc.49
CTWSConnecticut Water Service49
FULH.B. Fuller Company49
NFGNational Fuel Gas48
SYYSysco Corp.48
BKHBlack Hills Corp.47
CSVIComputer Services Inc.47
LEGLeggett & Platt Inc.47
MSAMSA Safety Inc.47
PPGPPG Industries Inc.47
UVVUniversal Corp.47
GWWW.W. Grainger Inc.47
BDXBecton Dickinson & Co.46
HPHelmerich & Payne Inc.46
KMBKimberly-Clark Corp.46
PEPPepsiCo Inc.46
TNCTennant Company46
GRCGorman-Rupp Company45
MSEXMiddlesex Water Co.45
NUENucor Corp.45
SPGIS&P Global Inc.45
VFCVF Corp.45
WMTWal-Mart Inc.45
EDConsolidated Edison44
RPMRPM International Inc.44
TDSTelephone & Data Sys.44
UBSIUnited Bankshares Inc.44
ADMArcher Daniels Midland43
ADPAutomatic Data Proc.43
ITWIllinois Tool Works43
RLIRLI Corp.43
WBAWalgreens Boots Alliance Inc.43
MCDMcDonald's Corp.42
MGEEMGE Energy Inc.42
PNRPentair Ltd.42
CSLCarlisle Companies41
CLXClorox Company41
MDTMedtronic plc41
SHWSherwin-Williams Co.40
CTBICommunity Trust Banc.38
BENFranklin Resources38
EVEaton Vance Corp.37
ORIOld Republic International37
WEYSWeyco Group Inc.37
AFLAFLAC Inc.36
APDAir Products & Chem.36
XOMExxonMobil Corp.36
SONSonoco Products Co.36
BMSBemis Company35
CTASCintas Corp.35
TAT&T Inc.34
ATOAtmos Energy34
BF-BBrown-Forman Class B34
UHTUniversal Health Realty Trust33
BRCBrady Corp.32
DCIDonaldson Company32
EFSIEagle Financial Services32
MKCMcCormick & Co.32
NCNACCO Industries32
TROWT. Rowe Price Group32
TMPTompkins Financial Corp.32
SRCE1st Source Corp.31
CVXChevron Corp.31
MCYMercury General Corp.31
UGIUGI Corp.31
THFFFirst Financial Corp.30
NNNNational Retail Properties29
ERIEErie Indemnity Company28
JKHYJack Henry & Associates28
TYCBCalvin B. Taylor Bankshares Inc.27
CPKFChesapeake Financial Shares27
GDGeneral Dynamics27
MDUMDU Resources27
SEICSEI Investments Company27
WTRAqua America Inc.26
ARTNAArtesian Resources26
ECLEcolab Inc.26
FELEFranklin Electric Co.26
MGRCMcGrath Rentcorp26
PBCTPeople's United Financial26
UMBFUMB Financial Corp.26
WABCWestamerica Bancorp26
AOSA.O. Smith Corp.25
ATRAptarGroup Inc.25
AROWArrow Financial Corp.25
BMIBadger Meter Inc.25
CATCaterpillar Inc.25
CBChubb Limited25
CBUCommunity Bank System25
CFRCullen/Frost Bankers25
JW-AJohn Wiley & Sons Inc.25
MDPMeredith Corp.25
PXPraxair Inc.25
PSBQPSB Holdings Inc.25
ORealty Income Corp.25
ROPRoper Technologies Inc.25
SYKStryker Corp.25
SKTTanger Factory Outlet Centers25
WSTWest Pharmaceutical Services25

 

おそらくは、日本人にとってはあまり馴染みのない、いわゆる地味な企業が多いという印象を受けるはず。

実際、特定地域に根ざした水道や電力企業などや、金融・銀行系がこのリストの多く占めています。

たとえばランキング・トップ1の「American States Water」は、カリフォルニア州に根付いた水道事業を営む企業、といった具合です。

これらの企業はすでに大きな成長を遂げていて、これから更に大きく成長する見込みは低い企業であるといえますね。

数年間で株価が10倍になる…なんてことは、おそらくほぼないような銘柄です。

 

そうした爆発的な値上がりによる株価上昇は見込めないものの、安定しているがために、配当金も長年安定して配当し続けているという背景があります。

やはり米国株式というと、目立つのはAmazonやGoogle、Facebook、Appleといったテクノロジー株ですが、安定配当が得られるかどうかはまた別の問題。

安定配当を得たいのであれば、単なる知名度からではなく、連続増配の記録と安定さを重視するべきだと、ぼくは思ってます。

 

ちなみに、さきほどの一覧で、ぼくがすでに所有しているのはコカコーラ(KO)AT&T(T)のみ。

今後は、これらのリストに入っている銘柄の色んな業種を網羅しながら、追加購入していく考えです。

怠け者の所有する外国株式と毎月の配当金まとめ(2018年9月)

 

 

ぼくが所有しているコカコーラは56年連続、AT&Tは34年連続増配の銘柄です。

ちなみに「25年以上」という基準については、次の選択基準②でも触れますが、過去の経済危機を乗り越えてもなお、連続増配をしてきたという実績があるから、というのが主な理由ですね。

選択基準②:過去のショック時にも配当を止めなかった銘柄

さて、安定配当を狙う時に、一番重要になるのは配当が止まらないかどうか、です。

そもそも未来のことはわからないので、どの銘柄が未来永劫、配当を続けてくれるかどうかはわかりませんよね。

おそらくは、各企業の経営陣でさえも「100%必ず、永遠に配当金を出し続けます」とは約束できないはずです。

 

そうなると、やはり過去の経緯を見て、「今後も安定した配当をしてくれるかどうか」を見極める必要があります。

一番の目安になるのは、経済危機などで世界的な不景気に陥ったときにも配当を続けていたかどうか。

例えば、過去にこれらの経済危機・株価低迷の時期がありました。

  • 2000年頃のドットコムバブル
  • 2008年頃のリーマン・ショック

 

これらの時期でも配当金をしっかりと出していた企業なら、今後も同じ程度の経済危機が発生したとしても安定配当を続けてくれるだろう、と予想できます。

選択基準①の「25年以上連続増配」の銘柄は、これらの経済危機時も乗り越えた上での連続増配ですから、自然とこの選択基準②も満たしてくれることになりますね。

 

もちろんリーマン・ショック以上の経済危機が来ないとは断言できないので、そうした緊急事態が起きれば配当がストップする…という可能性もゼロではありません。

また、企業個別の問題などで配当がストップする可能性もありますしね。 (業績低迷や致命的な企業の不祥事など)

配当がストップする可能性は低いだろうとはしつつも、その可能性を完全なゼロにすることはできません。

株式投資にこだわらずに分散すべし!

これらを回避するためには、銘柄の分散購入はもちろん、投資方法の分散も重要だと思います。

投資方法の分散とは、つまりは「株式投資」だけにこだわらず、景気に依存しないその他の投資、たとえば「不動産投資」などでも不労所得を稼げるようにしておく…といったことですね。

 

投資信託やETFなどは結局のところ、投資する対象が同じ株式である場合が多いため、経済危機の局面では同じく下落してしまい、分散効果は得られないはずです。

配当金を得られる銘柄が複数あった方が安全であるのと同じで…投資方法そのものもいくつかの方法に分散しておくことがやはり大事ですね。

身の丈に合わない投資をしている人ばかりが退場していく 投資の方法も分散して一発死は避けるべし!

選択基準③:過去10年間で株価が高騰していない銘柄

もうひとつの選択基準として、現在の株価が最高値に達している状態、つまりは高止まりしている状態じゃないかどうか、もチェックします。

2018年時点で、米国株式の株価はかなり高い状態にあると言えます。

好景気であることはもちろん良いことなのだけど、高値で購入してしまうと、その分配当利回りが低くなります。

基本的に、株価が高いとその分配当利回りは低くなります。

 
【配当利回りの計算方法】

1年間の配当金 ÷ 購入時の株価

 

利回りとは、何年間でその投資した金額を回収できるかということを示すので、極力利回りが高いほうが有利です。

これまでの選択基準である「連続増配株」「安定配当株」を前提とするならば、なるべくその銘柄の株価が安い時期に買うのがお得です。

 

ということで前置きが少々長くなりましたが、ぼくは2018年現在で過去最高の株価を更新しているような銘柄は避けて、株価が停滞気味の比較的安値な銘柄を選ぶようにしています。

たとえば先日買ったAT&Tは、過去10年の株価の推移を見てみるとこんな感じ。

  • 過去10年の最高値: 43.47ドル
  • 過去10年の最安値: 21.72ドル
  • 記事執筆時の株価:  31.86ドル

 

こうしてみると、現在の株価(31.86ドル)は、極端に高いわけでもなく低い金額でもない、いわば中間値に近い数字だといえます。

配当利回りは購入時点で6.13%となかなかの高利回り。

それならば買い場だろうと判断。 購入に至りました。

(この10年間で考えるならば、2008〜2009年頃に購入するのがベストではあるものの、そこにこだわりすぎると今度は一向に買えないままの機会損失ともなりますから、ほどほどで考えましょう)

高止まりしている銘柄はこんな感じ

参考までに、さきほど上で少し触れた63年連続増配のランキング・トップ1の「American States Water」の過去10年間の株価の推移を見てみると…こんな感じ。

  • 過去10年の最高値: 61.52ドル
  • 過去10年の最安値: 13.85ドル
  • 記事執筆時の株価:  60.8ドル

 

2008年ごろからの10年間で株価は右肩上がり、4.6倍にも達しています。

その2008年当時に買うならばかなりお得な銘柄だったといえますが、ほぼ最高値に近い、高止まりした現在に新規購入するのは少々分が悪いと感じますね。

配当利回りは1.68%と利回りも小さく、新規購入にはちょっと厳しい感じです。

どうせ買うなら、次の経済危機などで米国株全般的に株価を下げた時に手を出したいものですね。

まとめ

  • 選択基準①:連続増配が25年以上続いている企業
  • 選択基準②:過去のショック時にも配当を止めなかった銘柄
  • 選択基準③:過去10年間で株価が高騰していない銘柄

 

以上、ぼくが追加購入する米国株式を選定・選択する上での基準について、でした!

これらの基準を踏まえると、米国株と言われて目立っているものだけではなく、すでに企業としてアメリカのインフラの地位を確固として確立した、地味な銘柄も選択範囲に入ってきます。

ぼくとしては、全然それで問題ないと思っています。

まったく知らない企業であっても(もちろん、どのような業種でどのような数値かは調べますが)、長年の安定配当という実績があるのであれば、それはインカムゲイン狙いの戦略上は有望な銘柄です。

 

ということで以上、ご参考までに!

それでは!

 

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