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米国株式を購入する時の手数料っていくらぐらいなの?

また、その方法を低く抑える方法は? どうやって購入していったらいいの?

この記事では、こんな疑問を持っている人のために書きました。

 

ということで、こんにちは! 20代怠け者(@20sInvest)です。

先日、低コストで米国株式を積立購入していく方法についてまとめています。

【米国株】低コストで米国株を積立購入していく方法【半自動】

 

この中で「外貨預金が購入基準に達したら、米国株式を追加購入する」と書いていたのだけど、その「購入基準」とは一体何なのか?

まずはこの基準を決めておかないといけません。

今回はネット証券の主要3社の米国株式の購入手数料を見て、最適な米国株式の購入基準について考えましたので、まとめますね。

ご参考までに、それではどうぞ!

 

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この記事のポイント!

  • 20代怠け者は、米国株式の購入基準を1110ドルにしています
  • ネット証券大手3社の手数料は現在横並び状態
  • いくらで購入しても、最低手数料として5ドルかかる
  • 1110ドル以上が、最低手数料5ドルを越えるライン!

【結論】購入基準は1110ドル以上にしよう

さて、先に結論を申し上げますと、ぼくの購入基準は1110ドル以上です。

ぼくはこの金額以上の買付余力(もしくはUSドルの外貨預金)が貯まった時点で、米国株式を追加購入しています。

 

なぜこの金額なのか、順々にご説明していきましょう。

【前提】米国株式の購入手数料は安くない

まず前提として、米国株式を購入する際に支払う手数料は決して安い水準ではないということを覚えておく必要があります。

日本国内から日本株式を購入する場合、10万円でもだいたい100円程度ですが、米国株式の場合はおおよそ500円近くかかります。

単純計算で、日本株式の5倍の手数料がかかることになります。

 

しかも、これはちゃんと手数料を抑えた場合の話。

購入方法次第では、手数料が日本の株式の10倍近くまでいくこともあります。

なんとなくで米国株式を積み立てていると、自分が考えていた以上に多分な手数料を支払っていることになるかもしれません。

米国株式の購入手数料は、しっかり理解をしておかないとひどい目にあります。

順番に見ていきましょう。

ネット証券主要3社の購入手数料

今回購入手数料を確認するのはこちらのネット証券主要3社。

 

実は2019年1月現在、3社とも横並びで同じ手数料が設定されています。

  • 約定代金の0.45%
  • 最低手数料 5ドル
  • 最高手数料 20ドル

(いずれも税抜きです)

 

ネット証券での米国株式の購入手数料は上記の数字で横並びということで、実質的にこの手数料が業界の最低水準だと考えていいでしょう。

手数料の条件は同じなので、ネット証券会社の選択基準は使いやすさと、それに付随するサービス次第といった感じです。

【対策】手数料がなるべく安くなる買い方をしよう

ということで、定期的に購入する、かつ、手数料をなるべく低くする方法はけっこう単純です。

最低手数料が5ドル以上になるように買う、です。

 

具体的な図を見たほうが手っ取り早いので、こちらをご覧ください。

約定代金約定代金の0.45%実際にかかる手数料手数料の割合
$100$0.45$5.005.00%
$500$2.25$5.001.00%
$1,000$4.50$5.000.50%
$1,110$5.00$5.000.45%
$2,000$9.00$9.000.45%

 

上に記載した通り、購入手数料は約定代金の0.45%かかります。

しかし、その約定代金が100ドルでも1000ドルでも、最低の購入手数料が5ドルかかるようになっています。

なので、実際に100ドルで購入した場合でもかかる手数料は5ドルです。 1000ドル購入した場合も5ドルかかります。

この手数料が5ドル以上となる分岐点が1110ドルなのです。

1110ドル × 0.45% = 5ドル

 

つまり、どのネット証券でも1110ドル以上買えば余計な手数料を支払わずに米国株式を購入することができます。

これ以上の代金となると、かかる手数料は0.45%となり、約定代金に比例して手数料が増えていきます。

図の通り約定代金が2000ドルであれば、かかる手数料は9ドルです。

 
最大手数料が上限20ドルですので、約定代金が4445ドル以上になる場合は、手数料の割合が更に低くなり、お得になります。

しかし、積立として定期的に買っていくとなると、4445ドルでは少々大金なようにも思います。 (50万円近く)

定期的に購入していく、積み上げていく…ということを考えると、余計な手数料を支払わず購入できる1110ドルを基準にして組むのが効率的です。

まとめ

  • 20代怠け者は、米国株式の購入基準を1110ドルにしています
  • ネット証券大手3社の手数料は現在横並び状態
  • いくらで購入しても、最低手数料として5ドルかかる
  • 1110ドル以上が、最低手数料5ドルを越えるライン!

 

以上、米国株式の購入基準のお話でした。

先日の記事でご紹介した通り、SBI証券+住信SBIネット銀行であれば、外貨積立という形で米国株式の購入のためのUSドルを毎日自動的に積み立てていけます。

毎日積立にしておいて、1110ドル以上になったら購入に回す。

こんな流れが理想的な米国株式の積立だと思います!

  1. 住信SBIネット銀行でUSドルの外貨積立を設定する
  2. USドルが購入基準の金額(1110ドル)に達したら、SBI証券の買付余力に入金する
  3. SBI証券の買付余力から米国株を購入する
  4. 上記を繰り返す

 

以上、ご参考までに。

それでは!

 

関連記事

ぼく、20代怠け者の米国株式の選択基準についても、こちらの記事に書いています。

基本的に安定配当狙いなので、安定配当の実績がある銘柄をやはり選んでいます。 こちらもご参考までに!

米国株式を不労所得とするための怠け者流・選択基準

 

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