はいどうもこんにちは、20代怠け者(@20sInvest)です!

先日紹介したように、SBI証券でTポイントを使って投資信託の購入が出来るようになりました。

【SBI証券】Tポイントで投資信託購入! SBIとTポイントの連携設定方法まとめ

 

この記事では、実際にTポイントを使って投資信託を購入する方法をまとめました。

さっそく見ていきましょう。

 

投資デビューを応援! マネックス証券では現在、口座開設で現金プレゼント・キャンペーンを開催中です。

【手順】SBI証券でTポイントを使って投資信託を購入する方法

  前回の記事で、SBI証券とTポイントの連携設定の方法をまとめています。

未設定の方は、先にこちらの記事を参考いただいて、連携設定をお済ませください!

【SBI証券】Tポイントで投資信託購入! SBIとTポイントの連携設定方法まとめ

 

まずは、SBI証券にログインして、購入したい投資信託のページを開きます。

今回は「eMaxis Slim先進国株式インデックス」をTポイントカードで購入してみます。

 

投資信託ページの中段、基準価額の下に購入方法を選択するボタンがあるので、ここで「金額買付」をクリックします!

「口数買付」「積立買付」だとTポイントでの購入を選択できませんので注意です。

 

こちらが「金額買付」の購入画面。

Tポイント連携設定が済んでいれば、この通りTポイントの残高と、購入に使うポイント数を選ぶ画面が表示されているはずです。

 

金額買付ですので、ここに購入金額を入力します。

今、ぼくが保有しているTポイントは106ポイントだけだったので、そっくりそのまま購入金額に入力して、ポイント利用を「すべて利用する」にチェックを入れました。

 

金額を確認したら、取引パスワードを入力して「注文確認画面へ」をクリック!

 

こちらが注文確認画面です。

今回は「eMaxis Slim先進国株式インデックス」を106ポイント分、NISA預かりで注文します。

「うちTポイント利用」が106ptになってますね。

これで購入できる口数としては84口程度です。 まあ、金額が金額なだけに少ないですね(笑)

口数とは?
投資信託の「個数」を表す単位のことです。

「Aという投資信託を100万口持っている」…というような使い方をします。

基本的に「1万口」単位で数えることが多く、ページに表示されている基準価額(投資信託の価格)も、1万口単位での価格となっています。

 

ということで、注文内容に問題がなければ「注文発注」をクリック!

これで、Tポイント利用は完了です。

 

どこで注文するのかがわかれば、あとはカンタンですね。

以上、ご参考までに!

それでは!