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はい、こんにちわ!

ここ数週間、天災が日本各地を襲っております。

  • 大阪を直撃した台風21号
  • 北海道を直撃した震度7の地震

 

立て続けの天災によって、大阪・北海道は現在進行系で混乱が続いています。

こういう事態が起きるたびに、日本は災害の多いハードモードな土地だと思うし、この国だけに拠点を持つのはリスクを抱えていることなのだ、と痛感してしまいます。

こうした時にいつも思うことを、つれづれと書いてみます。

やはりこれからの日本人は、自然災害のリスクを面と向かって考えていく必要があると思います。

 

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この記事のポイント!

  • 日本は先進国で最も自然災害のリスクが高い国である
  • これだけのリスクにさらされている日本人こそ、本来は複数拠点を持つべき
  • そのためにできる準備①:
    別の拠点で生活する予行練習をする
  • そのためにできる準備②:
    場所に囚われない仕事をつくる

天災大国日本

ざっと挙げてみるだけでも、日本にはこれだけの災害のリスクが常に付きまとっています。

  • 地震
  • 台風
  • 大雨
  • 津波
  • 噴火

 

地域によって大小はあれど、日本列島ではほぼ全国的に地震の可能性があるし、台風も常に日本全土を通り抜けていきます。

特に台風は、ここ近年では夏場に毎週のように発生しては日本を縦断して、甚大な被害を及ぼしていくようになりました。

台風以外にも局地的な大雨で一部地域が壊滅的な打撃を受けるということも頻繁に起きるようになりました。

 

また、季節的なものですがこんな辛い要素もあります。

世界的に温暖化が進んでいる関係で、これら3つとも昔よりも規模が大きくなっているという話もありますね。

  • 花粉
  • 猛暑
  • 厳寒

個人的には特に花粉がツライ。

ぼくはすでに、花粉の時期には海外逃亡を心がけているくらい、花粉シーズンの日本が嫌いです。

日本は先進国で最も自然災害のリスクが高い国

国連大学が2014年に発表した、「国ごとに自然災害のリスクを色分けした世界地図」がこちら。

 

先進国で唯一、日本だけが赤の「リスク:非常に高い」を指しています。

この色は、経済的・防災インフラ対策の充分さも加味して色付けされています。

日本の経済力と防災インフラの対策は他国と比べて高い水準にあるにかかわらずの赤色。

それだけ、日本は理不尽なまでのハードモードな土地なのだということがわかる世界地図です。

The Effects of Natural Disasters | ChildFund

複数以上の活動拠点をつくっていこう

これだけリスクの高い土地ですから、自分の活動拠点を一箇所だけに限定していくことは、やはり相応のリスクを伴います。

投資の世界ではリスク分散は当たり前の基本ですが、自分の生活・活動拠点のことをリスク分散させようと考えている人はかなり少ないのが実情。

本来であれば、先進国で最も自然災害リスクの高い日本、そしてそこに住む日本人こそ、複数拠点を持ってリスク分散を心がけるのが大事なはずなんです。

 

もちろん「複数の拠点を持とう!」と気軽に言っても、それはかなり難しいことだし、金持ちしかできないことなのではないか、という気持ちにもなるのはわかる。

しかし、拠点と言っても別に不動産を買えとかそういうことではなく、まずは親戚の家や実家に移り住むという想定を予めしておく、という程度でも良いと思います。

万が一の場合を考え、自宅のあるメインの拠点から離れて別の地方に難を逃れるなど、予めできるように考えておくべきです。

 

もちろん、災害が直撃した後にすぐさま拠点を移動することは難しいでしょう。

しかし、数日〜数週間のうちに最低限の交通インフラは復旧するでしょうから、それを待ってから移動して、数ヶ月間をもうひとつの拠点で生活する…というプランを立てておくのも、ひとつの手です。

また、独り身ならもうちょっと身軽でしょうから、いっそのこと異なる地方や海外に「長期滞在」という形で2〜3ヶ月の間、難を逃れるということでもいいでしょうね。

 

日本の自然災害リスクに対応するためにやっていくべき2つのこと

日本の自然災害リスクに対して対応していくために、少しずつでもやっていくべき・準備しておくべきだと思っているのは以下の2つです。

  • ①いざというときのために別の拠点で生活する予行練習をする
  • ②場所に囚われない仕事をつくる

 

①いざというときのために別の拠点で生活する予行練習をする

いざ、別の拠点に移らなくてはならない…となったときは大きなストレスをともなうはずです。

別の拠点に移る計画は立てていたとしても、その次の拠点が自分自身に合うかどうかは、事前に体感してみないとわかりません。

なので、例えばちょっとした休みの時期などを利用して、予行練習をしてみるのも良いと思います。

旅行先の都市をいざというときの避難先と仮定して、自分がここで生活できるかどうか、その場で少しだけ考えてみるのです。

 

  • 自力でその国まで渡航可能か
  • 海外のホテルで2〜3ヶ月滞在できるか
  • 自力で自由にその都市で行動(移動)できるか
  • 食べ物は満足したものを食べられるか
    (その都市の食事が自分の味覚に合っているか)
  • 生活必需品は手に入るか
    (慣れ親しんだ日本の薬などが手に入るとベター)
  • 日本語の通じる病院や施設があるかどうか

こうしたことを旅行時でもいいので頭に入れておいて、実際の現場で調べてみて、自分の体で体験しておきましょう。

これはまちがいなく、良い予行練習になるはずです。

 

実際、ぼくが海外旅行に頻繁にいく理由の一つはこれです。

ホテル暮らしなどをやってみて、難なく過ごしていけるかどうか。 もし車旅を強いられることになっても、なんとかやっていけるか。

そんなことも頭の片隅で考えながら、ぼくは海外滞在を続けています。

 

その甲斐もあってか、ある程度の規模の都市に移動さえできれば2〜3ヶ月ぐらいは不便なく生活できるとぼく自身は考えてます。

住居はホテルやバックパッカーズでOK。

食も、味覚的に日本食に近いアジアの国々なら充分。 都市部なら日本食もあるでしょう。

 

ちなみに以前、2つめの拠点をつくるならマレーシア・クアラルンプールが良い、という話を以前書きました。

これには都市の環境や経済的な理由もありますが、クアラルンプールのあるマレー半島は日本と比べて地震の発生頻度が絶対的に低く、震災リスクが低いという理由もあります。

実際のところ、さきほどの「国ごとに自然災害のリスクを色分けした世界地図」ではマレーシアは黄色のModerate(標準的)とされているので、自然災害リスクを避けるという上でも魅力的だと言えますね。

東南アジアに第二の拠点を作るならマレーシア・クアラルンプール!と考える7の理由

②場所に囚われない仕事をつくる

これは結局、ぼくがいつも言い続けていることですが、自然災害のリスクから避けるためにも働く場所を限定されない・場所に囚われない生き方を常に模索していく必要があります。

日本人がなかなか複数拠点をつくることができない理由は、おそらく仕事の場所が限定されていることにあります。

メイン拠点が被災したことによるやむを得ない一時的な避難であれば、多少の不便はあれど可能でしょうが、被災からの復旧が数ヶ月〜数年かかるということになった場合、働く場所を限定されていることがネックになってきます。

 

そうしたリスクにも対応するためには、やはり仕事を「どこでもできる状態」に持っていかないといけない。

インターネット環境とPCさえ用意すれば働けるということであれば、それは文字通り特定の場所に依存するリスクから解放されることになります。

しかしこうした働き方は、現時点ではビジネスオーナーや独立したフリーランス、ノマドワーカーなどの一部の人しか実践できないのがつらいところですね。

一般的な職でも、リモートワークの考え方がもっと普及すればもう少し気軽にこうした場所に囚われない働き方が進んでいくかもしれません。

通勤ナシ!リモートワークできる6つの仕事を徹底解説 特徴と仕事の探し方まとめ

 

…しかし、それでも100%自由になる、ということはないでしょう。

本当に自分の考えで複数拠点間で自由に避難できるようになりたい…と考えたら、やはり独立して働ける仕組みをつくっていくしか、ないのだと思います。

まとめ

  • 日本は先進国で最も自然災害のリスクが高い国である
  • これだけのリスクにさらされている日本人こそ、本来は複数拠点を持つべき
  • そのためにできる準備①: 別の拠点で生活する予行練習をする
  • そのためにできる準備②: 場所に囚われない仕事をつくる

 

こうした準備は、何かが起こる前に着々と進めていくしかありません。

震災の備えのための備蓄と同じで、あらかじめ手を付けておく必要があるということですね。

ここでは、長期的な考え方と準備として、まずはやっていくべきこと2つを挙げました。

こうした柔軟な対応策は、若ければ若いほど取りやすいはずです。

真に天災が恐ろしいと思うなら、そして何らかの備えが必要だと思うなら…。 これらのことを、少しずつ考えておいた方が良いかもしれません。

 

以上、ご参考までに!

それでは!

 

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