着実に毎月の配当金、増えています。
ということでこんにちは、20代怠け者(@20sInvest)です。
日々、連続増配銘柄とETFを中心に積立購入を続けていますので、定期的に振り込まれる配当金の金額もジワジワと増えています。
ちょうど9月末は多くのETF・個別株の配当金の支払いタイミングで、ぼくも月末・月初で82.39ドルの配当金をいただきました。
【配当金実績】
ヒューレットパッカード $HPE
コカコーラ $KO配当金いただきました🙇
合計35.53ドルです!この月末・月初で、いただいた配当金はトータル82.39ドルですね。
このお金は、もちろんさらなる投資に回します! pic.twitter.com/x8CT7VpTAd— 20代怠け者@Kindle新刊「ビデオカメラで稼ぐ」発売中 (@20sInvest) October 6, 2019
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【実績】9月末・10月初の米国株配当金は82.39ドルでした
ということで、今回の配当金実績はこちらの通りです。
ティッカー | 銘柄名 | 配当金額 (税引き後) |
---|---|---|
HPE | ヒューレットパッカード | $8.91 |
KO | コカコーラ | $26.62 |
VYM | ヴァンガード高配当ETF | $4.95 |
SPYD | SPDR高配当ETF | $20.55 |
VTI | 米国株全体ETF | $20.80 |
SO | サザン | $0.56 |
これらの銘柄は、通常の口座・NISA口座の両方で保有しているもので、それぞれ異なる税率が適用され、税金が引かれたあとの「手取り額」です。
米国株の配当金は年4回入ってくるものなので、実際毎月もらえるものではないのですが、毎月の不労所得額として考えると、月割で計算した方が実感が湧きやすいので、ぼくはいつも「毎月の配当金額」として計算しています。
そうした場合、現在ぼくが保有している個別株・ETFからの毎月の配当金額は5193円ほどになる計算です。
ひとまず何をしなくとも、毎月5000円台の不労所得が得られるようになりました。
これは、節目としては結構大きいですね。 連続増配銘柄をメインに積み立てていますので、今後も配当金額と利回りは、徐々に向上していくはずです。
米国株の保有銘柄はそれほど変わりませんが、米国株の追加購入は頻繁に行っていますので、以前よりも資産額は大きく、資産配分が変わっています。
この辺はまた改めて、まとめて報告したいと思います!
カンタンな記事ですが、ご参考までに!
それでは〜。