はいどうも、こんにちわ!
2018年7月から、月1冊ペースで新たな電子書籍の出版を続けている20代怠け者(@20sInvest)です!
その2018年10月の新刊を出版しましたので、再びご紹介させていただきますね。
今回のテーマはマレーシアの不動産について。
タイトルは「投資・移住のために海外不動産じっくり見てきた マレーシア編」です!
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投資・移住のために海外不動産じっくり見てきた マレーシア編
もちろん今作もいつもどおり、Kindle Unlimitedで無料にてお読みいただけます。
30日間の無料体験範囲内で読めてしまうので、これを期にお試ししてみてくださいませ。 色んな書籍や情報を取り入れるのに、やはりKindle Unlimitedは便利です。
2018年2月のマレーシア不動産視察ツアーの再編集版
今作は、このブログにも掲載したマレーシア不動産の視察ツアーについての内容を再編集・追記したものになります。
電子書籍新刊「投資・移住のために海外不動産じっくり見てきた マレーシア編」販売開始されました!
今年2月に視察したマレーシアのコンドミニアム8件を、「投資」「移住」両方の方面からチェックして、レポートしました。
もちろん今回もKindleUnlimited対象です!ぜひにhttps://t.co/oGuDxxssj6 pic.twitter.com/mzZi1UJqHN
— 20代怠け者 (@20sInvest) 2018年10月28日
今回は、マレーシア不動産の視察ツアーでも支援いただいたビヨンドボーダーズさんとのコラボとして、改めて電子書籍のフォーマットで出版しなおしたものです。
「投資」として海外不動産を見るだけでなく、いずれするかもしれない「移住」の先としても、マレーシア・クアラルンプールをチェックしています。
この書籍では、長期滞在や移住を考えている方にも参考になるよう、単なる投資家としてだけの視点でなく、「実際に住んだらどうなんだろう…」という移住者の視点も含めて、各物件を視察しています。
投資としてだけでなく、移住も視野に考えると、海外不動産の選択肢は大きく広がるはず。
この「投資」と「移住」の両面で考えている方に役立つよう、両面の視点から、この書籍と視察レポートを書きました。
ブログ掲載時のレポートに追記する形で、マレーシアという国と、クアラルンプールという都市の基本的な情報について掲載し、内容を更に豊富にした形でお届けしています。
実際の視察ツアーの様子についても写真付きでご紹介していますので、実際に不動産投資ツアーに参加するイメージも湧くはずです。
将来的に移住を少しでも考えている方、国内の不動産ではなく海外不動産に活路を見出していきたいと思っている方。
そんな方々のヒントになれば幸いです。
目次
ということで、今作の構成はざっくりと以下の通りです。
- 第1章 マレーシア・クアラルンプールの基本
- マレーシアはこんな国
- 住みやすい条件が揃った国である!
- マレーシアの首都・クアラルンプールについて
- クアラルンプールのエリアと傾向
- マレーシア不動産の基本
- マレーシア不動産 購入規制の現状
- マレーシア不動産にかかる税金 (キャピタルゲイン税)
- マレーシア不動産のメリット
- 第2章 クアラルンプールのコンドミニアム 8件を視察してきた
- 物件1:THE MEWS
- 物件2:STAR RESIDENCE
- 物件3:EATON RESIDENCE
- 物件4:STONOR 3
- 物件5:TROPICANA RESIDENCE
- 物件6:THE ROBERTSON
- 物件7:BBCC LUCENTIA RESIDENCES
- 物件8:ONE COCHRANE
- おまけ:視察ツアーの様子はこんな感じ!
今回は、マレーシアについての基本的な部分と、そのマレーシアの首都クアラルンプールについて、そしてそのルールについてもまとめています。
この本を読んでもらえれば、マレーシア不動産の投資はどのようなものか、ザックリと把握してもらえる内容になっているはずです。
第2章の不動産物件の視察ツアーのレポートも合わせて見てもらえば、現地コンドミニアムの概要を同じくザックリと把握できます。
しかしながら!
本当に不動産を知ろうと思った場合、それだけでは不十分です。
やはり、実物をたくさん見て、投資する物件を決める必要が不動産投資にはあります。
日本国内の不動産投資でも、物件を100件回ってようやく1件を購入するものだとされているくらい、不動産投資は慎重かつ、数多くの物件を見る必要があるものなのですね。
ただ、海外不動産は立地的にも遠く離れているので、なかなか日本国内の物件のように沢山見て回ることは難しいですね。
だとしても一度、実際に自分の目で物件を目にして、周辺環境をチェックしておくことは重要です。
今回の電子書籍では、その実際に見に行く方法、視察ツアーを組む方法などについても触れています。
1回の視察ツアーは1日もあれば充分なので、マレーシアの旅行がてらにでも物件を確認することが可能です。
「海外不動産を見てみたいけど、現地の特徴やルールも、視察の方法もわからないや…」という方にはピッタリの内容ですので、興味があればご一読くださいませ。
ということで、ご参考までに!
それでは!