はいこんにちは、米国株を中心に日々配当金を貰っている20代怠け者(@20sInvest)です。
2019年もはや半分が終わってしまいました。 いや、早い!
今回は、備忘録としてぼくが2019年上半期(2019年1月〜2019年6月)にETFや各銘柄からいただいた配当金額をまとめてみようかと思います。
計算してみると、月30ドル(3250円相当)の不労所得を得ていることになります。
参考になるかどうかはわかりませんが、どうぞ。
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【集計】2019年上半期の配当金額まとめ
さて、2019年にいただいた配当金額をザッとリスト化してみました。 以下のとおりです。
日付 | ティッカー | 配当金額 |
---|---|---|
2019/1/4 | VTI | $5.16 |
2019/1/7 | HPE | $8.87 |
2019/2/4 | T | $16.99 |
2019/3/29 | VTI | $5.57 |
2019/3/29 | VTI | $5.57 |
2019/4/2 | KO | $14.41 |
2019/4/2 | KO | $12.24 |
2019/4/4 | HPE | $8.93 |
2019/5/7 | T | $16.99 |
2019/5/8 | ITMG | $46.04 |
2019/6/18 | MBBM | $12.07 |
2019/6/21 | VTI | $7.89 |
2019/6/21 | VTI | $3.95 |
2019/6/21 | BBNI | $8.53 |
2019/6/27 | SPYD | $10.81 |
2019/7/2 | KO | $14.41 |
2019/7/2 | KO | $12.24 |
2019/7/4 | HPE | $8.93 |
合計 | $219.60 | |
月平均 | $36.60 |
2019年上半期の配当金額の合計は184.02ドルでした。
月平均すると30.67ドルです。
つまりは、毎月何もしなくとも30ドル相当の不労所得を得ているということになりますね! ありがとうございます!
メインはこのブログでも語っている米国株ですが、一部にASEAN株(インドネシア・マレーシア)も含めています。
そちらからも半年に一度ペースぐらいで不労所得が入ってきているのでありがたい限りですが、やはり安定性・配当の頻度・金額からしてもメインは米国株ですね。
やはり、世界の株式市場の中心であり最優秀なマーケットでもあります。 配当の安定性で考えると、他よりもダントツの安心感です。 もちろん、日本の株式市場なんかよりも。
ちなみに、7月冒頭にもいくつか配当金をいただいてまして、これを含めると月平均36ドルぐらいになります。
これら直近の配当金も今回の集計に含めるかどうか迷いましたが…期間をしっかり区切っておかないと、集計が後々グダグダになってしまいそうなので、あえて除外しています。
【目標】月50ドルの不労所得を目指してストック!
さて、2019年上半期の配当金・不労所得は月30ドルでしたが、当面の目標は月50ドルにすることです。
日本円にして月5400円ほどですね。
当然、この金額だけでは配当金生活なんて出来るわけもないのですが、まずはそれでOK。
少しずつ不労所得の金額を増やしていって、他の不労所得と組み合わせてぼく1人が生活できるぐらい、安定的に稼げるようになればそれで充分なのです。
いずれは配当金だけでの生活も出来るようになればいいですけどね、まずは現実的なところやっていきましょう。
幸いなことに、米国株を中心に株式でも安定的に不労所得を稼げる!という方法が存在するので、これをコツコツとストックしていくのみです。
また、このブログでも経過をご紹介していきます。
よろしければ、チェックしてみてくださいね!
以上、ご参考までに。
それでは!