ブログ収益化コンサルタント承ります

先日、こんな本を読みまして。

 

文字通り、ビジネス書を出してみたい! という人のための指南書です。

なぜビジネス書を出すと良いのか、どのようなメリットがあるか、テーマの選定、出版企画書の書き方、書いた本を売るための活動方法などなど。

本を出してみたい、出版してみたい! という人には興味深いであろう内容が273ページに凝縮されてます。

 

かくいうぼく自身は、すでに紙の書籍電子書籍とで2冊の本を出版しています。

なので「これからビジネス書を出したい!」という気持ちで読んだのではなく、「どんなことを心がければ書籍の出版につながるだろう?」ということの再確認のために、この書をめくってみた次第です。

ちなみに、この書の著者の方は20冊以上のビジネス書を出版したこともある方で、内容も出版経験者なら「あるある」とうなずける内容です。

(まあ、ぼくは紙の書籍を1冊出しただけなので何を偉そうに、という感じだけども。笑)

 

それはさておき、出版経験者の目線から見てもこれは実際にビジネス書の出版に役立つ! という「やっておくべきこと」をピックアップして、箇条書き形式でご紹介します。

これは、紙のビジネス書を出す上でもちろん、電子書籍やブログのテーマ選定にも役立つはず内容のですよ。

ご参考までに、それではどうぞ。

スポンサードリンク

投資デビューを応援! マネックス証券では現在、口座開設で現金プレゼント・キャンペーンを開催中です。

関連記事

やっておくべき8つのこと

  • 自分の強みと弱みの両方を洗い出しておく
    (弱みは独自色になり、書籍のテーマの差別化に使える)
  • 自分の経験や知識、過去などもすべて洗い出しておく
  • はじめの1冊目はターゲットとテーマを絞って考える
  • ターゲットは、読書をしてくれるような層を選ぶこと
    (読書をしない客層を狙っても、売れない)
  • コンテンツを出し惜しみしない
    (本を宣伝ツールにしたいという下心は、読者にも透けて見える)
  • 本のタイトルとサブタイトルを考えておく
  • まずは目次で全体構成を考える
  • 目次には「インパクトのある内容」を50%含めよう
    (なぜ?本当に?と思ってしまうような目次だと、より良い!)

 

テーマ選定やターゲッティングは、やはり重要です。

この部分が上手くいかないと、書籍を出すこと自体が難しいでしょう。

いかに差別化できるかどうか、これが書籍を出す上でも、売っていく上でも重要になります。

差別化の問題は書籍に限らず、ブログでも同じことですが。

 

また、自分自身にしか出せない強みと、またその反対の弱みもしっかりと洗い出しておくのが重要です。

弱みを洗い出しておくという行為は普段はあまりしないことでしょうが、この弱みが差別化の大きなポイントとなる場合がありますから。

この書では実例として過去に「買い物依存症で借金しがち」という弱みをになった女性が、それを克服して1,000万円の貯金を貯めたという書籍を出版したこと、などを挙げています。

その他、知っておくべきこと

その他、ビジネス書を出版するうえで役立ちそうなアイデアなど、箇条書き形式でいくつかご紹介しておきますね。

  • 似たような書籍が多いカテゴリはレッドオーシャンなのではなく、需要が大きいから
    (うまく差別化すれば売れる)
  • 魅力的なコンテンツは書籍の前の方に配置した方がいい
  • 第1章は「読者の不満」を受け止める内容にするのがいい
    (共感を得る)
  • 編集者とは人間関係が大事
  • 編集者のうるさい指摘も「コンテンツをより良くするためのコンサルティング」を無料でやってくれているようなもの
    (むしろありがたいと思って信頼関係を築こう)
  • 著者デビューの近道はやはり「知人の紹介」が多い
  • 出版社への持ち込み→出版となるケースはやはり少ない…

 

ブログや電子書籍と違って、紙の書籍では必ず編集者の存在があります。

編集者と一緒に内容の構成や書き方、どのような図表を付け加えていくか、などなどを話し合うことになるのです。

つまりは単独での作業ではなく、人と接しながらする作業だということですね。

実際、編集の方にお願いするところは大きいです。

ぼくの1冊目の書籍の場合、掲載している図解やイラストは、編集者の方ですべて手配をしてもらったし、文章の校正もしっかりとしてもらいました。

特にはじめて本を書く人にとっては、編集者の存在は大きいのは間違いないですね。

うまいこと、信頼関係を築いていくのがよいと思います。

 

ということで、興味があればこの書をチェックしてみてくださいな。

それでは!

 

 

関連記事