はい、こんにちわ!

実は先日、投資をはじめた頃からズルズルと保有し続けていた毎月分配型の投資信託をすべて売却し、利益確定しました。

今回は、その投資信託のトータルリターンなど、色々まとめてみようかなと思います。

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この記事のポイント!

  • 2010年頃に購入したままズルズル保有していた毎月分配型の投資信託をすべて売却
  • トータルリターンは200万円ほどプラスになった
  • プラスになった理由は「購入タイミングが良かった」というだけのラッキーパンチ

8年前に購入した毎月分配型をすべて解約した

今から8年前、おおよそ2010年頃に毎月分配型の投資信託を購入しました。

その際の金額は500万円。

結構な大金だけども、これをドカンと一括で毎月分配型の投資信託を購入したのがはじまりです。

 

もともと、ぼく自身が投資の世界に足を踏み入れるキッカケとなったのがこの毎月分配型の投資信託でした。

2010年に父親が亡くなって、その父親の退職金を家族で分配して運用していこう、としたのがはじまりだったのですね。

「不労所得は実際に手に入るものだ」と気付いた7年前のひとつの出来事

 

まあもちろん当時は文字通りの「超ど素人」だったので、言われるままオススメされた毎月分配型の投資信託を購入したのでした。

その時はブラジルレアル建てでブラジルの国債に投資するという投資信託だったので、ジャンルとしては「新興国債券」のハイリスク・ハイリターンなもの。

その後、本格的に投資に興味持つにつれて、毎月分配型の投資信託を買うこともなくなり、ネット証券で低コストのバランス型を積み立てるというスタンダードなスタイルに移行していくこととなります。

不労所得という分配金があると、なかなか切りづらい

が、その後も実は毎月分配型をズルズルと保有し続けていたのです。

なんだかんだで、分配金という形で(たとえ元本を切り崩して払い出されているとしても)不労所得が入ってくるという状況は、なかなか切りづらいという感情があります。

更には「父親の退職金から買ったものだから…」という感情も働いて、余計に解約しづらい感情的な問題もあったことも事実。

投資を感情で考えてはいけないとはわかっていても、やはり実際に振り切るのは難しいものだな、というのを思い知らされたのでもあります。

その時の投資信託を、ようやく今回、すべて売却完了したという格好ですね。

いざ利益確定してみると、なんだか解放されたような清々しい気分になったような気もします。(笑)

毎月分配型の内訳とトータルリターン

ということで、その毎月分配型の投資信託の8年間のトータルリターンがこちら。

 

「累計分配金受取額」が、分配金として今まで受け取った金額です。

「累計売付金額」というのが、投資信託を売却して得た金額。

そして「累計買付金額」が、投資信託の購入代金です。

 

毎月分配型の場合、買付金額から分配金と売却金額を差し引いて、最終的なトータルリターンを計算することになります。

トータルリターン = 分配金受取額 + 売付金額 - 買付金額

トータルリターンがプラスになった理由

こうしてトータルリターンを見てもらうとわかる通り、200万円近くのプラスで終了しました。

毎月分配型は損をする! とは言われつつも、最終的にはプラスでこの投資を終えることができました。

いやー、よかった。

 

トータルリターンがプラスになった理由として挙げられるのは、やはり「タイミングが良かった」こと、これに尽きます。

4つの投資信託は購入時期は少しずつズレますが、だいたい2011年〜2012年頃に購入したものです。

 

2008年のリーマンショックで世界的に低迷した株価やマーケットは、その後ゆるやかに復活・成長を続けています。

なので、この2009年〜2017年までの間に購入した投資信託は、よほどのことが無い限りはプラスになったことになります。

それはぼくの毎月分配型でも(ラッキーなことに)同じで、米国不動産マーケットがゆるやかに復活・成長を続けてくれたおかげでトータルリターン上、なんとかプラスになっていた、ということになるのですね。

 

つまりは、ただ購入タイミングが良かっただけの、ラッキーパンチだったということです。

もし、暴落前の2007年頃にこうした投資信託をまとめて買うことになっていたら、今頃は目も当てられないリターンの数字になっていたことは間違いないでしょう。

いや、そもそも投資の世界から退場して、今こうしてブログを書いていることも無かったかもしれないな。

まとめ

  • 2010年頃に購入したままズルズル保有していた毎月分配型の投資信託をすべて売却
  • トータルリターンは200万円ほどプラスになった
  • プラスになった理由は「購入タイミングが良かった」というだけのラッキーパンチ

トータルリターンがプラスになったとはいえ、それにかかった手数料や、分配金の税金などを考慮すると、もっと効率の良い投資が出来たということも、また間違いない事実です。

元本を切り崩す毎月分配型の投資信託ではなく、はじめから再投資型の低コストなインデックスファンドにしておけば、もっとトータルリターンは高かったに違いありません。

 

「当時から今みたいな知識があれば…」なんて考えてしまうけれど、そうはいっても誰もがはじめは初心者なのであります。

ぼくの場合は上記の理由で、20代前半から毎月分配型の投資信託を保有することになって、色んなことを勉強することができました。 (もちろん今も勉強途中!)

そうしたキッカケになったのだと考えると、毎月分配型の投資信託も悪くはなかったのかな、なんて思えてきたりもするのです。

ある意味で毎月分配型の投資信託って、投資の入口としては入りやすい間口でもあるしね。

以上、ご参考までに。

それでは!

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