SBIポイントは何と交換するのが一番お得か? 交換レートを徹底比較してみた

SBI_PointExchangeRate_Cap 2016-06-08 10.55.00

以前、SBI証券を利用するべき大きな理由として、ポイント制度があるということを書きました。

20代・初めての投資信託でSBI証券を選ぶ4つの大きな理由 | 怠け者の20代が投資やってみたブログ

そのSBIポイントの使い道は、大きく分けて下記の4通りがあります。

  • A.現金と交換
  • B.SBIカード所有者特典を使った現金交換 (現時点最高レート)
  • C.各種ポイントと交換
  • D.商品と交換

今回はどういった方法でポイントを使うのか、交換するのが一番お得なのかについて、まとめてみました。 どうぞご参考くださいな。

 

(2016年7月時点での交換レートに基づくものです。 交換レートは変更になる場合があります。)

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お先に結論

さて、交換レートについて色々と書いていますが一番先に結論を知りたい! という人のために、何と交換するのが一番レートが良いのか、まとめました。

  • 1位:SBIカード所有者特典で現金交換
  • 2位:Tポイント、ネットプライス、nanaco、Suicaと交換
  • 3位:SBIネット銀行を利用して現金交換

 

結論としては、マスターカードのSBIカードを所有していると特典として一番良いレートで現金と交換が可能なので、この方法を利用するのが一番お得です。

 交換方法実質交換レート
(1SBIポイントあたり)
1位現金交換
(SBIカード特典利用で
10,000ポイント交換)
¥1.2
2位Tポイント¥1
2位ネットプライス
ポイント
¥1
2位nanaco¥1
2位Suica¥1
3位現金交換
(住信SBIネット銀行)
¥0.8

A.現金と交換

まず、SBIポイントは銀行振込を利用して現金と交換が可能です。 一番明確でわかりやすいのはこの交換方式ですよね。 一般ユーザの交換レートは以下のとおり。

交換方法SBIポイント1ポイントあたりの
日本円価値
(実質交換レート)
現金交換
(一般金融機関)
1¥0.8
(交換手数料165円)
現金交換
(住信SBIネット銀行)
1¥0.85
(交換手数料なし)

一般の金融機関への現金交換と、住信SBIネット銀行の口座への銀行口座とでレートが違います。

A.Cap 2016-06-08 10.51.55

一般金融機関だと、レートが多少低いうえに交換手数料が165円かかってしまうので、SBI証券を使っているユーザであれば迷わず後者の住信SBIネット銀行への現金交換を選ぶほうが良いです。

B.SBIカード所有者特典を使った現金交換 (現時点最高レート)

B.Cap 2016-06-08 10.52.16

さて、現金交換ですがマスターカード系のSBIカードを所有していると、所有者特典として通常よりも高いレートで現金交換が可能です。

交換方法SBIポイント交換金額1ポイントあたりの
日本円価値
(実質交換レート)
現金交換
(特典利用で5,000ポイント交換)
5,000¥5,000¥1.2
(交換手数料なし)
現金交換
(特典利用で10,000ポイント交換)
10,000¥12,000¥1
(交換手数料なし)

5000ポイント単位の交換と10000ポイント単位の交換がありますが、10000ポイントの方が交換レートが高くなってます。 1ポイント=1.2円の価値は現時点最高レートです。

クレジットカードを作る手間はもちろんありますが、現時点ではこの方法を取るのが最高レートということになります。

交換のしやすさは、通常の現金交換の方がラク

ちなみに最小の交換ポイント数が、それぞれの方式によって異なります。

交換方法最低交換ポイント数交換単位
現金交換
(一般金融機関)
1,000ポイント以上100ポイント単位
現金交換
(住信SBIネット銀行)
500ポイント以上50ポイント単位
現金交換
(特典利用で5,000ポイント交換)
5,000ポイント5,000ポイント単位
現金交換
(特典利用で10,000ポイント交換)
10,000ポイント10,000ポイント単位

細かく現金化していきたいのであれば、実はSBIカードの特典の場合は少々不利になります。 一番自由度が高いのは住信SBIネット銀行へ通常の現金交換を行う方法です。

SBIポイントにも保有できる有効期限があるので、5000 or 10000ポイントを貯める前に有効期限が来てしまいそうなのであれば、住信SBIネット銀行のレートで交換してしまう方が良い場合もある、と言えますね。

☑ ポイントの有効期限を確認しておく必要あり

C.各種ポイントと交換

C.Cap 2016-06-08 10.52.47

続いて、他サービスの各種ポイントに交換した場合のレートについて。 それぞれのポイントの紹介については、ここでは省きます。

各種ポイントによって日本円にした場合の価値が異なるので、1ポイントあたりの日本円価値も記載しておきました。 この価値については、そのサービスや店舗で1ポイント=1円として使えるものはそのまま1円としています。

交換方法SBIポイントとの
交換単位
各種サービス
1ポイントあたりの
日本円価値
交換単位での
日本円価値
実質交換レート
(1SBIポイントあたり)
Tポイント500→500¥1¥500¥1
ネットプライス
ポイント
500→500¥1¥500¥1
nanaco500→500¥1¥500¥1
Suica500→500¥1¥500¥1
JTB
トラベルポイント
500→400¥1¥400¥0.8
PeXポイント500→4,000¥0.1¥400¥0.8
JALマイル900→300¥2¥600¥0.67
ポイントオン
のポン
500→600¥0.5¥300¥0.6
ANAマイル700→200¥2¥400¥0.57

色々な数字を書いてますが、1SBIポイントあたりの実質交換レートだけを見てもらえば十分だと思います。

交換単位がポイントサービスごとに異なっていてややこしいので、最終的に実質交換レートで日本円価値としていくらになるのかを計算しました。

好レートなのは4つのポイントサービス

そういうわけで、レートとしては「Tポイント」「ネットプライスポイント」「nanacoポイント」「Suicaポイント」が同率一位でした。

ポイントは人によって使い道が異なるので、この上記のポイントの中から自分がよく使っているものを選ぶのが、一番賢い方法だと思います。

この中だとネットプライス以外であればわりかし街中で普通に電子マネーとして使えるものなので、好きなポイントを選ぶのがよろしいかなと。

☑ 自分が一番使いやすいポイントを選んで交換すべし

マイル系はレート悪い

ちなみにJALやANAのマイルにもSBIポイントから交換が可能ですが、どうも交換レートは悪いようです。

一般的に1マイル=2円の価値があるとされてますが、SBIポイントからマイルへの交換レートがその価値を下回ってしまっているので、正直いってうまみが無いかなと。

個人的にANAマイルを貯めている関係上これに交換したかったのだけど、このレートを見る限りはやめておいた方が良さそうだなー。 交換レートが変動すれば、また多少状況は変わってくるかもしれません。

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D.商品と交換

SBIポイントでは最後に、実際の商品との交換も行ってます。 レートとしては実質こんな感じ。

交換方法実質交換レート
(1SBIポイントあたり)
商品と交換¥0.8

基本は1ポイント=1円相当の商品と交換という感じです。

…が、対象商品をよくよく調べてみると、実はAmazonでもっと安く買えてしまいます。

D.Cap 2016-06-08 10.23.32

D.Cap 2016-06-08 10.23.41

元の商品が交換ポイントとほぼ同じ価格ということは、つまり対象商品をほぼ定価で交換という形になります。

なので、実質交換レート的には1ポイント=0.8円ぐらいになると考えた方がよろしいかと。

☑ 実質レートはわりかし悪い

取り扱い商品が少ない

あと、取り扱い商品が結構少ないのもデメリットです。

カテゴリも「フード&ドリンク」「ホーム&キッチン」「ファッション雑貨」の3つしかないので、正直あまりこの商品と直接交換は、選択肢も狭いしレートも悪いしであまりオススメできないかと。

こう言ってしまうと元も子もないのだけれど、自分で欲しいものを買ったほうがお得ですね。

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まとめ

というわけで、あらためて実質交換レートのトップ3がこちらです。

 交換方法実質交換レート
(1SBIポイントあたり)
1位現金交換
(SBIカード特典利用で
10,000ポイント交換)
¥1.2
2位Tポイント¥1
2位ネットプライス
ポイント
¥1
2位nanaco¥1
2位Suica¥1
3位現金交換
(住信SBIネット銀行)
¥0.8

 

どう交換するのが良いか、という点については下記の考え方が結論です。

☑ SBIカード特典で10,000ポイント貯めて交換するのがベスト
☑ 使いたいポイントがあるなら、通常の現金交換より好レートなのでベター
☑ 現金交換を優先するなら住信SBIネット銀行を使う

 

肝心のぼくはと言うと…SBIカードを所有していないので、Suicaか現金交換のどちらかかな、という感じです。

普段から支払いはクレカ経由のオートチャージでSuicaで済ませているのでSuicaに交換するのが一番便利なのだけど、SBIポイントとSuica間で交換してしまうとクレカ経由ではなくなるので、クレカ側のポイント(ANAマイル)が貯まらないのがネックな感じですね…。

まあ、もう少し考えてみます。 みなさんも今回のまとめ、ご参考までに。

それでは〜。

 

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