【写真寄稿】どこが稼げる?主要フォトストックサービス比較・報酬単価まとめ

趣味半分・収益化実験半分で去年から行っているフォトストックによる写真寄稿。

ずっと継続的に写真のアップロードを続けておりますが、ここ最近は毎月15~20ドルほどコンスタントに稼げるようになってきました。

ストック型ビジネスはやはり、継続あるのみ! ですね〜。

Shutterstock初収入! 56米ドルを受け取りました【写真寄稿】

 

こうしたフォトストックサービスはワールドワイドな規模でいくつも存在しており、それぞれ特色やダウンロードされる写真の傾向、そして報酬単価などが異なっています。

今回は、このフォトストックで収入を、不労所得を得ようとした場合に参考となる各サービスの報酬単価について、まとめてみたいと思います!

ご参考までにどうぞ。

スポンサードリンク

投資デビューを応援! マネックス証券では現在、口座開設で現金プレゼント・キャンペーンを開催中です。

関連記事

この記事のポイント!

  • 「Shutterstock」は世界150カ国で利用されている大手サービス
  • 「Fotolia」はAdobeサービスとの親和性が高い
  • 「PIXTA」は日本国内向けサービス
  • それぞれ、よく売れる写真の傾向が異なる!
  • FotoliaとPIXTAは専属アップロードで単価を上げることも可能

日本国内でも使える大手3サービス

今回、比較してみるフォトストックサービスは下記の3つです。

 

これらはそれぞれ大手サービスで、どれもダウンロード利用者の多いフォトストックになります。

それぞれ特色はありますが、基本的に利用者は「1ヶ月に何枚までダウロード可能」という月額の定額プランに契約して、写真素材をダウンロードするというかたちのものです。

この定額プラン内で、誰かが自分の写真をダウンロードしてくれると、その報酬単価に応じた金額が貰えるという流れですね。

Shutterstock

ぼくがメイン利用しているShutterstockは、米国に拠点を置くフォトストックサービスです。

販売の対象国は150カ国。 今回の3サービスの中では圧倒的な販売範囲で、世界中の利用者を顧客とすることができます。

写真素材は言語を越えて販売できるので、写真のコンテンツとアイデアさえよければ、見知らぬ地球の裏側からでもダウンロードしてもらえるという強みがあります。

 

Shutterstockは「写真の審査が厳しい」ということで評判でしたが、近年は寄稿者のアカウント作成時の写真審査がなくなって誰でも作れるようになったりと、以前より少しずつゆるくなってきているようです。

とはいえどんな写真でも承認されるわけではなく、画像サイズやピント、説明文、商標などが写り込んでいないかなど厳しくチェックされます。

また、写真の説明文やタグをすべて英語で入力する必要があるという点もあります。 (ダウンロード利用者は、日本語での検索が可能。)

 

Shutterstockの報酬単価

最小単価は1ダウンロードあたり0.25ドルです。 (定額プランでのダウンロードの場合)

Shutterstockの収入は、基本的に米ドルのまま、寄稿者に支払われるようになります。

最低支払額は35ドルからで、小切手かPayPalのどちらかで受け取りを選択することができます。

 

この報酬単価は、寄稿者の過去の報酬額によって変動します。

過去の報酬額合計が500ドルを越えると、単価が0.33ドルになり、最終的には0.38ドルまで向上します。

つまり、長く続けて報酬を積み重ねていけば料率が良くなる、というシステムですね。


素材販売の報酬額 | Shutterstock

 

また、ダウンロードする利用者が契約しているプランによっても、単価が変動します。

画像の単体購入プラン(オンデマンド画像)などは単価が高く、1.88ドルほどになることも。

また、50万部以上印刷する書籍や印刷物などに適用される「特別ライセンス」で写真がダウンロードされると、1ダウンロードあたり20ドル近くの収入がドカンと入ってくることもあります。

しかし、基本は最小単価の1ダウンロード0.25ドルと考えておくのが良いでしょう。

☑ 1ダウンロード = 0.25ドル

Fotolia (Adobe Stock)

Fotoliaは、Adobe社の運営するフォトストックサービスで、日本を含む主要23カ国・15言語で利用されています。

Adobe社は同時に「Adobe Stock」というフォトストックサービスも運営していて、この両者は連携して同じ写真素材を販売しています。

現在はFotoliaにて寄稿者アカウントを開設するのではなく、AdobeIDでAdobe Stockに登録して、写真を寄稿していく形となっています。

そこでAdobe Stock写真をアップロードすると、自動的にFotolia側でも販売されるようになる、という流れです。

両者のざっくりとした位置付けは、こんな感じですね。

  • Fotolia:    定額プランの低価格フォトストックサービス (一般ユーザ向け)
  • Adobe Stock: 高単価のフォトストック・Adobeソフトとの連携あり (プロ向け)

 

Fotoliaの報酬単価

最小単価は1ダウンロードあたり38円です。 (定額プランでのダウンロードの場合)

 

Fotoliaでは、収入は「クレジット」という単位で支払われます。

1クレジット=150円として、日本円で交換できる仕組みですね。

最低支払は50クレジット分(7,500円)となり、これだけの報酬が貯まってからようやく交換できるようになります。

 

こちらも寄稿者のランクが上がると、報酬単価がアップしていくようになっています。

また、Adobe Stockでの単体購入やプラン購入の場合は、単価がもっと大きく、149〜495円ぐらいが見込めます。

このあたりの報酬のシステムが少々ややこしいのですが、最低保証は0.25クレジット(38円)で、それ以上の単価で売れることも時々ある、といった感じです。

 

こちらが最低保証の金額。 ランクがアップすると最低保証額もあがります。


写真素材、ベクターイラスト、動画 – FOTOLIA/フォトリア

☑ 1ダウンロード = 38円

PIXTA

PIXTAは、日本国内・最大手のフォトストックサービスです。

ダウンロード利用者も、基本的に日本国内のみ、となります。

海外展開もアジアを中心に開始しているようですが、基本は日本国内向けのフォトストックと考えておくのがよさそうです。

国内向けなので、世界規模のフォトストックには少ない、もしくは取り扱いが無い写真、たとえば日本人のモデルや日本語の写真・イラストなども多く手に入るのが特色です。

写真のアップロードなども日本語で可能なので、とっつきやすさはありますが、世界規模のサービスと比べると見込み客は少なくなる、と思われます。 (稼げない、という意味ではなく…。)

 

PIXTAの報酬単価

最小単価は1ダウンロードあたり27円です。 (定額プランでのダウンロードの場合)

 

PIXTAもFotoliaと同じく、クレジット制を導入しています。

こちらは1クレジット=108円で交換可能。 最低支払いは10クレジット(1,080円)からです。

そしてこちらも同じく、定額プラン以外の単体購入プランのダウンロードで単価が大きくなります。

こちらはかなり単価が高く、700〜2,000円ほどにもなるので、高単価が期待できるフォトストックサービスですね。


獲得クレジットとお支払いについて | PIXTA Channel

☑ 1ダウンロード = 27円

3社の比較図

というわけで、フォトストックサービス3社の単価を一覧で比較してみたのがこちらです。

  ShutterstockFotoliaPIXTA
定額プラン最低金額0.25ドル¥37¥27
最高金額0.38ドル¥60¥43
単体購入最低金額1.88ドル¥495¥713
最高金額2.85ドル4¥95¥1879
特別ライセンス最低金額20ドル--
最高金額32ドル--
独占販売に
よる優遇
なしありあり
対象国150カ国23カ国日本のみ
最低支払額3,800円
(35ドル)
7,500円
(50クレジット)
1.080円
(10クレジット)
備考ドルにて支払い1クレジット=150円1クレジット=108円

 

ぼくはShutterstockをメインに寄稿していますが、為替レートに関係せずにドルのまま受け取れるというのも、その理由のひとつです。

主要通貨であるドルはPayPalで受け取れるので、PayPal対応のサービスでドルのまま支払いすることも可能です。

収益の通貨の分散という意味でも、ドルのまま受け取れる仕組みは便利だなーと考えております。

 

専属寄稿で単価を上げることも可能!

また、FotoliaやPIXTAには専属で寄稿することで、単価を更に上げる仕組みもあります。

特定フォトストックでの専売とする契約ですが、寄稿する写真の内容次第では、複数のフォトストックにアップロードするよりも稼げるかもしれません。

例えば、日本人が好みそうなカテゴリ、コンテンツはPIXTAに限定して寄稿することで、高単価を狙う、といった具合にですね。

海外向けのフォトストックも、それぞれダウンロードされやすい写真の傾向があるので、それらをうまく組み合わせて専属の写真寄稿を行うのも良いかもしれません!

スポンサードリンク

 

まとめ

  • Shutterstockは全世界規模でダウンロードされる
  • Fotolia(Adobe Stock)はAdobeソフトと連携あり
  • PIXTAは日本限定、日本向けの写真素材が多い

 

まずは、一通り登録・寄稿してみて、自分が使いやすいと思ったフォトストックを使い始める形で良いと思います。

アップロードまわりのシステムやクセ、そして写真の承認の傾向なども異なるので、気に入ったフォトストックにメインに投稿していって、写真素材を積み重ねていくのが良いのではないかなあ、と。

うえでも書いた通りぼくはShutterstockをメイン利用していますが、こちらは専属契約がないので、同じ写真をFotoliaなどにも寄稿しはじめています。

同じ写真素材を複数フォトストックに寄稿することで、更に傾向なども掴めてきそうですしね。

そのうえでわかった違いなども、一覧に追記していこうと思いますよ!

以上、ご参考までに!

それでは!

 

 

スポンサードリンク

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です