お金の管理を誰かに任せっきりにするただ1つのデメリット

先日Kindle Unlimitedで読んだ「お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人」という書籍にて、「お金を稼ぐ本人がお金の管理もするべき理由」について書かれていました。

なるほどなー、と思ったので、これをご紹介しますね。

もし結婚していて、奥さん(もしくは旦那さん)に給料やお金の管理を任せている人は要注意、というお話です。

 

 

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収入をどう増やすかではなく「どう節約するか」が争点になる

お金の管理を誰かに任せっきりにして、お金を稼ぐ本人がお金の流れを管理しないことによるデメリット、それは「収入稼ぐ本人が管理しない場合、収支を改善させるためには節約するしか選択肢がないこと」です。

例えば男性が会社員で奥さんが専業主婦という家庭の場合。 家計を管理して、小遣いを与えるのが奥さんの役割というのが、よくある一般的な傾向です。

 

この場合、奥さんが家計を管理しているので、生活のキャッシュフローを改善させようとした場合、どうしても「どう節約するか」という方面ばかりに目がいってしまいます。

収入を稼ぐ本人が管理しているわけではないので、収入を増やそうという視点には行きづらいのが自然な流れだと、書籍では語っています。

自分でお金を稼いでいない専業主婦目線ではどうしても、「収入の範囲内でどうやりくりするか」という視点がメインになる。つまり出費のコントロールにしか意識が及ばない可能性が高い。

「家族の可能性を広げるためにはもっとお金が必要だから、こんなビジネスをやって稼ごう」「不動産を買って人に貸し、家賃収入を得よう」といった発想を、専業主婦の奥様が持ってくれることは多くない。

通常は「私がパートに出なきゃダメか……」というものだろう。

収入を得る担当がお金を管理すべき

その点を考えると、お金を稼ぐ担当がお金の全体像を管理した方が「これぐらいの暮らしをするにはもう少し収入を増やさないといけない」「収入を増やすのは難しいので、支出を抑えないといけない」という両方の考えに結びつきやすいといえます。

自分の収入が今度どう変化していくのか…という感覚は、やはりその張本人じゃないとわからないものですよね。

例えば「この業界は先細りするから収入が伸びる見込みは薄い」とか「もう少し頑張って残業することで収入が少しでも伸ばせそうだ」というような感覚。

これを他の人が感じ取って、さらにお金の管理につなげてくれ! というのはちょっと無理があるはず。

収入と支出の両面を考えてお金を管理する

キャッシュフローの考え方としては「支出を減らす」というのはもちろん大切な考え方ではあるのだけど、それと同時に「収入を増やす」ことの両面を含めてしっかり考える必要があります。

どれだけの生活費が必要で、どれだけの収入があって、どれだけ増やす余地があって、どれだけ支出を減らす必要があるのか…。 これらをしっかり考える場合は、やはり収入を稼ぐ本人が行うべきなのです。

ご主人が自ら家計を握るといっても、家族を信用していないわけではなく、「妻に収支明細を隠したいから」といった動機でもない。あくまで金銭マネジメント上の習慣としてそうしているだけだ。

ではなぜそれで、お金が増えるといえるのか。 そもそも家庭の生活原資を稼ぐ人が、家計の支出も管理するほうが、お金の出入り全体の把握・予測が容易だ。貯蓄も含めて、プランニングしやすいはず。

小遣い制は危険

さもないと、生活レベルを上げるために別の生活レベルを下げるしかない、というループに陥ることになります。

例えば、子供の教育費の確保ために父親の昼食にかかるお金を切り詰める…など。

この考え方だと、奥さんがお金を管理して旦那さんは小遣い制を取っているような家庭は、特に危険です。 (もちろん逆の場合でも。)

「支出を減らす」ということを考えたときに、真っ先に狙われるのはお小遣いでしょうからね…。 会社の飲み会や交際費が本当に必要な支出だと、主張してもそれをOKと認めてくれる奥さんは、そうはいないでしょう…。

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などと、小遣い制のことを独身のぼくが考えても仕方がないのであったw

でも、この「お金を稼ぐ本人がお金を管理するべき」という考え方は頭に入れておいたほうが、幸せになると思います。 たとえ実践する日が、来なくとも…。

それでは!

 

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