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はい、こんにちわ!

今回、マレーシア・クアラルンプールの投資用物件、コンドミニアムを視察してきました。

 

1月末から3月中旬にかけて東南アジア各国に滞在中でありました。

今回の目的のひとつは、各都市の投資用不動産物件、コンドミニアムを視察すること。

今回は以前ご紹介した「セカイプロパティ」さんのご協力のもと、東南アジア各都市の不動産物件を幅広く見学させてもらっています。

 

一概に「海外不動産」といってもやはり沢山の種類があるので、色んな種類の物件を自分の目で確認してみるのが必須だと思います。

まあ、海外不動産に限らず、不動産投資の場合は基本ですよね。

…とはいえ。 当然現地に渡って視察する必要があるので、忙しい人たちはおいそれと気軽に視察できるものでもないということも事実。

そんなわけで、今回はぼくが代わりにマレーシア・クアラルンプールの物件を沢山視察してきましたよ。

 

まあ、そんなわけで物件の雰囲気や価格帯などを探る手助けになればと思います。

投資用としての購入だけに限らず、いずれ移住後の住まいとしても考えた場合も視野に入れて、今回はチェックしておりますよ。

それではどうぞ〜。

掲載している情報について

  • 今回紹介している物件は2018年2月時点での情報です
  • 今回、視察した物件の価格を掲載しています
  • 現地価格はマレーシア・リンギット(RM)なので、為替レートの変動によって日本円での価格が変わります
  • 想定賃料は、利回り4.5%で計算しています

海外不動産ポータルサイト「セカイプロパティ」についてはこちらの記事でご紹介してます

東南アジア・海外不動産のポータルサイト「セカイプロパティ」

 

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この記事のポイント!

  • KLCCは一流ホテルや高級コンドミニアムが立ち並ぶエリア
  • このエリアはハイグレードなコンドミニアムが主流
  • メイン層はローカルの富裕層や外国人
  • 完成前の場合、だいたいはセールスギャラリー(モデルルーム)での視察になります

KLCC地区ってこんなところ

まず先に、今回視察したコンドミニアムが位置するKLCC地区について、少しだけ触れておきますね。

KLCCは「クアラルンプール・シティ・センター」の略で、一流ホテルや高級コンドミニアム、ショッピングモールなどが立ち並ぶ、複合型商業施設エリア。

繁華街であるブキビンタンより北に位置します。

日本でいう、六本木や新宿といったエリアですね。

 

一番有名なのが、このペトロナス・ツインタワー。

だいぶ昔ですが、ショーン・コネリーの映画でもアクションシーンで使われてましたよね。

 

この周辺は、高級コンドミニアムの密集地帯です。

住んでいる住民もやはりマレーシアの富裕層や、海外から赴任などで訪れているビジネスマンやその家族など。

どうやらマレーシア人のなかでは「あのあたりはリッチな外国人が住むところだよ(笑)」なんて声もあるらしく…。

 

2018年現在ですが、それでもまだまだ次から次へと新しい高層ビル、コンドミニアムが建造中です。

新しいショッピングモールや新しい地下鉄(MRT2号線)の整備なども行われていて、まだまだ更に人が集まってくることが期待されてるエリアです。

もちろん、新しく完成するMRT2号線が超便利ならばKLCCに直接住まなくても、MRT沿線のもう少し物件価格の安い場所に住みたいという人も出てくると思うけど。

物件1:The Mews

まずは1軒目、ペトロナスタワー付近のコンドミニアムが密集するエリア、ハンプシャーパークに位置する、2017年に完成したばかりのコンドミニアムです。

 

グレードとしては、コンドミニアムの中でも上級、高価格帯に位置する物件です。

KLCCエリアでも、このハンプシャーパーク自体がそういった高価格帯のコンドが集まるエリアとなるそうな。

  • 建物構造:   コンドミニアム 38階建て
  • 完成時期:   2017年 (完成済み)
  • デベロッパー: E&O, 三井不動産レジデンシャル
  • 総戸数:    256戸
  • 設備:     プール、ジム、ラウンジ、スカイガーデン、スパ等

 

ここは既に完成している物件で、既に居住者もいる物件です。

すでにエントランスやレセプションは完成していて、セキュリティも通常通り警備してました。

 

どこのコンドミニアムにも、プールとジムは標準装備です。

もちろん規模やサイズなどに幅があったりもしますが、どこのコンドでも当たり前のようにこの2つは設置されているようですよ。

もちろん、豪華さに差はありますが。 ここのブールは、かなりリゾート感あふれる豪華なつくり…。

空き部屋を視察してみた

既にいくつか入居者が入っているので、空き部屋を見させてもらいました。

まず見させてもらったのは3ベッドルームのお部屋。 (いわゆる3LDKです。)

サイズ的に、ファミリー層が住むことになるタイプのユニットですね。

 

床は日本人好みのフローリング仕様にしてあるとのこと。

日本のデベロッパーが関わっている場合、やっぱり小さなところが色々と日本人好みにつくられてるなという印象がありますね。

 

窓からの眺めはこんな感じ。

 

このユニットは、設置されている家具はそのまま付いてくるとのこと。

KLのコンドミニアムは、家具付きの物件と家具無しの物件の2パターンに分かれるということなので、視察時にはしっかり確認をしておいた方がベターです。

投資用物件として買う場合は、家具付き物件を選んでおいたほうがすぐに運営に回せるというメリットがありますね。

 

そうそう、このユニットで驚いたのがなんと住み込みのメイド部屋がある! という点。

高ランクの富裕層となると、住み込みでこうしたメイドを雇うことがあるそうですが、どうやらこの部屋はそうした住み込み用に使うものなのだとか。

(人によっては物置に使うだけ…なんてのも聞いたけど。笑)

物件の販売価格

ということで、The Mewsで視察させてもらったユニットの価格帯はこんな感じです。

間取り物件価格想定賃料/月平米単価
3Bed9,450万円35.4万円48.7万円
2Bed7,560万円28.4万円55.2万円
1Bed4,590万円17.2万円52.8万円

 

この物件は完成済みのため、プレビルド(完成前の物件)よりも価格が高くなっています。

もともとハイグレードの仕様ではありますが、完成後、そしてすでに入居者も入っているということで「リスクが少なく」なるので、物件価格が高く設定されているようですね。

このコンドミニアムについての問い合わせ・視察の申込みはこちらへどうぞ

物件2:Star Residence

この物件もハンプシャーパーク、ペトロナスタワーの目の前に位置する、高級タワーコンドミニアムという位置付けの物件です。

「Star Residence」という名前でタワーが3つ建造される予定になっていて、それぞれ「Star Residence 1」「Star Residence 2」「Ascott Star Residence」という名称になるのだそうな。

ちなみに、Residence 1はすでに完売。 Residence 2と、ホテルが運営するAscott Starのみ販売を継続中です。

  • 建物構造:   コンドミニアム 57階建て
  • 完成時期:   2021年完成予定
  • デベロッパー: Symphony Life
  • 総戸数:    252戸
  • 設備:     プール、ジム、ヨガルーム、キックボクシングルーム、等

 

この建物は現在建設真っ最中とのことなので、今回視察したのはモデルルーム(海外では一般的にセールスギャラリーと呼ぶ)です。

ちなみにこうした現地の視察ツアーは、ほとんどの場合セールスギャラリーで物件を見ることになるみたいですね。

(すでに完成している物件を視察できるパターンのほうがレア。)

セールスギャラリーの部屋を視察してみた

ということで、展示されている部屋の様子がこちら。

 

この3つのコンドミニアムは、新しく建造する大型ショッピングモールの上にそのまま建つ、という形式になるそうな。

KLの場合こういった、下にショッピングモールや店舗をつくってその上にコンドミニアムを建てる、という形式が多くあります。

(耐震性とか、どうなんだろう…というのはちょっと疑問だけど…)

 

新たな観光地としても目指して開発しているようで、敷地内にはこんな感じの有名人の手形が設置されたりするそうな。

(完全にハリウッドのチャイニーズ・シアターですね!)

 

最後に、建造中のタワーがこんな感じ。

2019年完成なので、もう少しかかりますね。

物件の販売価格

視察したルームの物件価格はこんな感じ。

間取り物件価格想定賃料/月平米単価
1bed + 15,346万円20.万円72.2万円
2Bed + 17,425万円27.8万円84.4万円

 

KLCCの眼の前という立地だけあって、平米単価はかなり高めの設定です。

今回視察したクアラルンプールのコンドミニアムのなかでも、一番高い物件かも。

 

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物件3:Eaton Residence

こちらはペトロナスタワーより少し南側、繁華街であるブキビンタン寄りのコンドミニアム。

  • 建物構造:   コンドミニアム 52階建て
  • 完成時期:   2020年完成予定
  • デベロッパー: GSH
  • 総戸数:    632戸
  • 設備:     プール、ジム、多目的スペース、ラウンジ、図書館等

デベロッパーはGSHという、シンガポール系デベロッパーが関わってます。

セールスギャラリーの部屋を視察してみた

こちらも、セールスギャラリーの部屋を視察してきました。 中身はこんな感じ。

 

実際の建造中のコンドミニアムはこちら(写真真ん中の物件)だそうです。

物件の販売価格

間取り物件価格想定賃料/月平米単価
2bed2,943万円11.万円38.2万円

2020年開通予定の大規模な地下鉄、MRT2号線の駅が徒歩3分のエリアにあるので、完成後の物件価格の上昇も見込んでいるとのこと。

他の物件でもちょこちょこと「MRT2号線」という単語が出てきます。

クアラルンプール従来の地下鉄やモノレールよりも、郊外エリアから中心地エリアへのアクセスを向上させる路線になる…と期待されているので、MRT2号線の駅の設置予定地周辺は、開通後の大きな値上がりが期待できるエリアになっています。

 

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物件4:Stonor 3

  • 建物構造:   コンドミニアム 41階建て
  • 完成時期:   2019年
  • デベロッパー: Tan & Tan Developments、三菱地所
  • 総戸数:    400
  • 設備:     ジム、プール、スカイデッキ、ミニシアタールーム等

 

最大の特徴は、三菱地所がデベロッパーとして関わっている点です。

それもあってか、日本人好みの内装のつくりをしています。

日系デベロッパーが関わっているということもあり、建造が途中でストップしてしまうリスクも低くなると考えられますね。

また、Stonor 3はクアラルンプールで大使館が多いエリアに建造される予定とのことなので、こうした施設の職員の人達などの需要が見込めます。 (日本大使館もココ!)

 

セールスギャラリーの部屋を視察してみた

さて、セールスギャラリーの様子です。 物件の模型、全体像がこちら。

 

部屋の中の様子はこんな感じ。

 

トイレは信頼のTOTO製で、ウォシュレット完備でした。

海外でウォシュレットをちゃんと備えている物件は高価格帯でもレア!! 非常に珍しい設備です。

 

そして日本人が物件の要件に必ず挙げるというバスタブも付いてます。

…が、なぜか小さいハーフサイズのバスタブでした。 ええっ、なんでだ!? 足伸ばせないじゃん!

物件の販売価格

間取り物件価格想定賃料/月平米単価
2Bed + 14,185万円15.7万円27.9万円

 

他の物件と比べると、価格帯がけっこう下がりますね。

一等地であるKLCCエリアの中でも、物件価格や平米単価は大きく変わってきます。

1ヶ月の家賃も、これぐらいの価格帯なら家族で住んでもいいんじゃないかな?  なんて思えてしまうレベルですねー。

日本国内での同サイズ・同家賃の物件と比べると、かなりゴージャスな暮らしができそうです。

 

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物件5:Tropicana Residence

最後のこちらも、KLCCのハンプシャーパークに位置するコンドミニアムです。 ツインタワー徒歩6分。

  • 建物構造:   コンドミニアム 55階建て
  • 完成時期:   2018年完成予定
  • デベロッパー: Tropicana Corporation
  • 総戸数:    353戸
  • 設備:     プール、ジャグジー、スカイジム、スポーツバー等

 

55階建てとかなりの高層マンションですが、そのうち半分ほどはアメリカのホテルチェーン「W Hotel」がホテルとして営業予定とのこと。

「宿泊用のホテル+住居用のコンドミニアム」として販売されるパターンは時々あるようで、物件によってはホテルの方の客室のオーナーとして購入→ホテルに運営を任せる、ということもあるみたいです。

ちなみにこのビルは、低層階がホテル、高層階がコンドミニアムになる予定。

セールスギャラリーの部屋を視察してみた

この物件は、2018年完成予定ということもあり、もうほぼ完成状態にあるようです。

工事中ですが、実際の部屋を見させてもらいました。 (ヘルメット着用!)

 

ということで客室がこちら。

工事中なので少々窓ガラスが汚れてますが、立地と雰囲気がわかれば、って感じです。

 

この物件もペトロナス・ツインタワーの目の前ですね。 夜景が凄そうだ。

 

トイレも安心のTOTO製です。

 

そして特筆すべきはディスポーザーがキッチンに付いているというところ!

野菜くずなどの生ゴミをなかで粉砕して流してくれるというキッチンのパーツですが、これが付いている物件ははじめて見ました。

ディスポーザー、便利ですよね。

物件の販売価格

さて、Tropicana Residenceの物件価格はこのようになってます。

間取り物件価格想定賃料/月平米単価
1Bed4,590万円17.2万円67.5万円
2Bed8,100万円30.4万円77.9万円

 

平米単価をみても、このエリアでもかなり高めの設定です。

KLCCエリアは、やはりアイコンであるペトロナス・ツインタワーに近づくにつれて価格帯が高くなる傾向にあると思います。

もちろん物件のグレードでも左右されますが、「ペトロナス・ツインタワーが見える物件」というステータスは、やはりインパクトが強いですね。

 

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各物件の価格帯、想定賃料、平米単価まとめ

最後に、各物件の価格帯などを一覧にしてまとめておきます。 ご参考までにどうぞ。

物件名間取り物件価格想定賃料/月平米単価
The Mews3Bed9,450万円35.4万円48.7万円
2Bed7,560万円28.4万円55.2万円
1Bed4,590万円17.2万円52.8万円
Star Residences1bed + 15,346万円20万円72.2万円
2Bed + 17,425万円27.8万円84.4万円
Eaton Residences2bed2,943万円11.万円38.2万円
Stonor 32Bed + 14,185万円15.7万円27.9万円
Tropicana
Residence
1Bed4,590万円17.2万円67.5万円
2Bed8,100万円30.4万円77.9万円

 

まとめ

  • KLCCは一流ホテルや高級コンドミニアムが立ち並ぶエリア
  • このエリアはハイグレードなコンドミニアムが主流
  • メイン層はローカルの富裕層や外国人
  • 完成前の場合、だいたいはセールスギャラリー(モデルルーム)での視察になります

 

こうしてザッと見ていくと、まさしく日本でいうタワーマンション並の設備、そして同じくらいの価格帯ですね…。

KLCCのあたりは、六本木や新宿エリアのような位置付けになるので、物件のつくりや価格帯もKLの中ではかなりハイグレードです。

そしてこうした一等地もまだ土地スペースとしては余裕があり、開発と人工の集中がまだ進みそうな場所でもあります。

現に、今回紹介した物件以外にもたくさんのコンドミニアムやビルが建設の真っ最中で、まだまだ供給は増えそうなのは間違いなさそう。

個人的には供給過多にならないかどうか、気になるところですが…。

物件を視察してみたくなったらこちらからどうぞ

さて、2018年2月現時点で、これらの物件、セールスギャラリーの視察はまだまだ可能です。

今回紹介したこれらの物件はセカイプロパティさんにて取り扱っていますので、興味があればこちらからお問い合わせしてみてくださいな。 (もちろん、その他の投資物件についても。)


 

物件視察・パート2はこちら

さて、今回の記事で紹介した物件以外にも複数件、コンドミニアムを視察しています。

こちらは中心地からは少し離れて、別コンセプトで建設予定の投資用物件のご紹介です。 興味があれば、こちらもどうぞ!

【マレーシア】投資不動産視察ツアーに参加してみた! 中心地から少し離れたコンセプト物件3つを見てきたよ(写真多数)

 

それでは!

 

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