20代各位! 手始めに「ざっくりキャッシュフロー」をつくってみよう

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先日、個人のキャッシュフローについての記事を書きました。

2016年4月時点の僕のざっくりキャッシュフローをまとめてみる | 怠け者の20代が投資やってみたブログ

そういえば、このブログを読んでくれている人って、どれぐらいが自分のキャッシュフローを把握しているんだろう? とちょっと気になったりしたのだった。

投資や不労所得を考えているというのであれば、自身のキャッシュフローについて把握をしていないといけないはずです。

自分の経済状態がどういう状態なのか、自分の収入は支出を上回っているのかどうかを把握していないことには、投資なんてまだ先の話ですからね…。

 

…とはいえ、キャッシュフローについてネットで調べてみると、財務諸表とかキャッシュフロー計算書とか、専門的な単語ばかりが出てくきてしまうので、なかなか気軽に計算することが難しそうな感じがします。

難しく捉えすぎずに、もっとシンプルにキャッシュフロー、要するに毎月の収支を把握するのがいいと思うんですよね。 そういうわけで、「ざっくりキャッシュフロー」を作る方法をまとめてみます。

 

まだ自身のキャッシュフローを作ったことがない人は、ちょっと試してみましょうぜ。

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ざっくりキャッシュフローのつくりかた

僕の考えた(ってほどでもないけど)ざっくりキャッシュフローでは、収入と支出を計算して、見比べてみるだけのことしかしてません。

実際にもっと詳しい経済状態を調べるには、内容を細分化してチェックしていく必要があるのだけど、専門的用語が出てきたりして僕自身も混乱するので、手始めには収入と支出の単純計算だけで良いと思います。

 

持論としては、家計簿とかまで行くと結構めんどくさいので、ざっくりとしたキャッシュフロー(収入と支出)をたまーに計算するぐらいで良いと思ってます。

僕は経費計算の関係上、使ったお金や資産は全て記録してますが、自分自身で確定申告をしないのであればそこまで細かい数字を出す必要はないんじゃないかな、と思います。

気軽につくってみましょう。 ざっくりキャッシュフロー。 作り方はシンプルで、下記の3つのプロセスを踏むだけです。

  • 1.収入を計算する
  • 2.支出を計算する
  • 3.収入と支出を足しあわせてしてみる

上記のプロセスで、ざっくりとした図をつくってみます。

1.収入を計算する

とりあえず一番にやることはこれですね。

自分がどれだけの収入があるのかをまとめましょう。 ほとんどの人は収入源は「給料」になると思います。 ブログ収入や株式の分配金などがあれば、もちろんそれも付け加えましょう。

たとえ微々たるものだとしても、自分の生活の支えになるはず。

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ここの収入は、直近数ヶ月の平均値でいいと思います。 給料もある程度安定しているだろうとはいえ、残業代などを含めた場合は月ごとに多少変動するでしょう。

2.支出を計算する

おそらく、ここが一番のキモだと思います。 殆どの人は収入を把握していると思うけども、支出も完全に把握している人は、意外と少ないんですよね。

20代の支出というと、こんな感じでしょうか。 これらをひとつひとつ、数字を把握していきましょう。

  • 固定費:家賃
  • 固定費:水道光熱費
  • 固定費:通信費
  • 固定費:ローン/借金の支払い
  • 変動費:食費/飲み代
  • 変動費:嗜好品費
  • 変動費:交遊費
  • 変動費:趣味に使うお金

固定費は引き落とし明細やクレジットカード利用明細をみればすぐわかるのだけど、自分から調べないとわかりづらいのは変動費の方。

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飲み代や趣味に使うお金は毎月変動しがちなので、だいたいのレンジで平均値を求めるしかないでしょう。 個人的には直近3ヶ月分ぐらいの変動費を全て出してみて、そこで平均化するぐらいで良いかなと思います。

面倒だけど必要なプロセス

変動費を求めるのって、結構面倒くさいです。 食費なんて、毎日食べた分を記録しておかないと把握できないしね。

しかしながら、この変動費を把握することが一番重要です。 「自分が毎月いくら使っているかわからない」という状態では、お金が貯まるものも貯まらないし、何より自分のキャッシュフローが把握できません。

変に数字を盛らずに、正直ベースで固定費と変動費、両方を把握しましょう。

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3.収入と支出を足しあわせてしてみる

収入と支出が把握できたら、図をつくってみよう。

収入と支出を足しあわせてプラスになるかマイナスになるかで、今の生活がどれだけ健全かがわかります。

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キャッシュフローがプラスの場合

プラスの状態は、健全な状態です。 自信を持ちましょう。

とはいえ、ギリギリプラスという状態の場合は、ふとした支出増などですぐさまマイナスに転ぶこともなるので、改善の余地ともいえますが。

 

プラスのキャッシュフローを維持できていて、その上で今の生活に不満がないのであれば、無理に大幅な改善策を実施しなくてもいいんじゃないかな、と僕は思います。

ただ、キャッシュフローが良好でも現在の生活に不満がある(仕事がキツい…等)のであれば、収入源を複数に分割していくことを考えていくべきでしょう。

僕の場合は会社員の時もキャッシュフローはプラスでしたが、仕事に対する不満と、今後に対する不安が大いにあったので、2〜3年準備をしたうえで現在の形に変えていきました。

 

プラス分がある程度あるのであれば、それらは投資に回したり、勉強するのに使うのがよいと思います。 前回の記事でも書いたけど、下記の「リーカーシンの教え」で語られているお金の使い道がよいかなと。


20代が実践すべき「金持ちになるための給料配分」 | 怠け者の20代が投資やってみたブログ

キャッシュフローがマイナスの場合

さて、マイナスの場合。 当然ながら要・改善です。

支出が収入を上回っているので、貯金を少しずつ削りながら日々を送っている状態だといえます。

たとえば20代が実家を離れて一人暮らしする際に、家賃が高すぎる物件に住んだり、必要以上に生活費にお金を使っていると、こういう状態に陥りやすいといえそうです。

言ってしまえば「身の丈にあっていない状態」です。

 

どちらにせよ、今の自分の状態が健全なのかそうでないのかをざっくりと把握できたはずなので、次は行動を起こしていきましょう。

キャッシュフローを改善させる方法については、また別途持論を書いていきたいと思います! それでは!!

 

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