中学生が100億円を運用!? 「インベスターZ」が面白すぎて一瞬でハマった件

Cap 2016-08-16 15.32.23

ハマりました。

 

先日ちょっと書いた、月額980円で対象書籍が読み放題になる、Kindle Unlimitedのサービスが開始されたお話。

Kindle Unlimitedで投資/ビジネス本が読み放題! すぐさま元が取れる20代怠け者的・オススメ8冊を紹介します | 怠け者の20代が投資やってみたブログ

いろいろ読み漁っているなかで出会ったこの漫画。 なにこれ、めっちゃ面白ェ!

投資を何も知らない中学生が突然100億円という資金の運用を任されるという「インベスターZ」という漫画です。

もちろんこれもKindle Unlimited対象になっているので、オススメですよ。

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インベスターZ

コミック版は617円にて、Kindle版は486円にて販売中です。

そしてKindle Unlimited対象の書籍になっているので、登録していれば全巻無料で読み放題です。 これは、ありがたい…。

コミック版で全巻購入すると8000円程度になりますから、全巻読んでしまえば8ヶ月分は元が取れたことになりますね。

ちなみにこの漫画はまだ連載中で、13巻まで出ています。 ちょうど8月に最新刊である14巻が、出る予定みたいですね。

あらすじ

さて、その内容について。 ストーリーのあらすじとしてはこんな感じ。

創立学費無料の中間一貫校には、秘密の「投資部」がある。

この学校の生徒6人によって結成されているこの投資部は、学園の資産である3000億円を運用し、その利回りで生徒の学費や学園の運営費を稼ぐという使命が課せられている。

この学園に入学した主人公はこの投資部に入ることになり、いきなり100億円を運用することになる。

徐々に投資という世界にのめり込んでいくことになるが、実は主人公の出自には、投資部の創立にかかわるある秘密があった。

…というもの。

ありそうでなかった「投資の漫画」

実際に投資の世界を体験している人にとっては、ニヤニヤする要素がてんこ盛りです。

「お金」という存在の誕生から株の損切りや法則、バフェットの格言、などなど。

ベンチャー投資についても中盤から触れるようになり、実在の人物や社名も、多数登場します。 例えばDMMだったり、ホリエモンだったり。

現在連載中ということもあって、内容もごく最近のマーケットや経済について語られてます。

歴史モノ要素アリ!?

しかしながら巷によくある、漫画の体裁をとったビジネス・投資本というだけでは終わらないところが、僕が気にいったところ。

 

5巻ぐらいからは、まさかの歴史モノ要素も入ってきます。

ネタバレになるので詳しくは書かないけども、日本の経済という観点から、江戸時代から終戦までの当時の様子や政治などが話の中で登場します。

これらも「ただ過去にこういうことがあった」と紹介されるだけではなく、主人公自身のストーリーに少なからず関わってくるので、ただの投資本としてではなく漫画としても、しっかり楽しめるようになってますね。

過去に日本が体験した戦争によって、経済や市況がどうなっていったのかという側面は、ただの歴史の勉強では触れられることのないので、非常に興味深い話です。

例えば、戦争に勝ったら株価が上昇する…というのはなんとなく納得できるが、戦争に負けそうになっていた末期の時代も、実は株価は上がり続けていた…という話など。

 

また、漫画としての話をするならば、主人公自身も「ただの聞き手」だけで収まるだけではなく、30億を突然ひとつの株に突っ込んだり、経済効果としての戦争を肯定したりというギラギラした危うい側面があるのも、また面白いポイントです。

気に入った格言

というわけでいろんな格言や法則、ルールなどが語られるこの漫画、読んでいた中でぼくが気に入ったものを、すこしご紹介していこうかな〜。 と思います。

「派手な市場ほど、実は市場規模は小さい。」

4巻

例えばゲーム市場は世界で6兆円程度の規模だが、セブンイレブンは単体で9.5兆円規模だ。

映画も派手な業界という印象があるが、1900億円規模、牛丼の市場の半分ほどしかない。

業界の目立つ頻度や派手さと、市場規模は比例しないという話。

 

スティーブ・ジョブズ曰く
「何をしてきたかと同じぐらい、何をしてこなかったかを誇りたい」

5巻

しないこと・する必要のないことを切り捨てられたからこそ、成功できたということ。

ぼくの場合は何になるんだろう、フリーランスになってからは「通勤」という無駄なことをしなくなったおかげで、脳が活発に動く時間帯に満足にブログを書くことが、できるようになった気がしている。

 

「複数人が相談して決めた結果はロクなものにはならない」
「1人の人間の信念は100万回の会議に優る」

6巻

ジャパネットたかたの社長と、大企業の会議とを比べての言葉。

確かに、大企業では「会社内の人たちを納得させること」が目的となりやすい。 (一応、ぼくも過去に大手グループ企業の社員として働いていたこともあるので、実感が少しある。)

 

「自分だけのマイルールを決めて、それを貫き通すこと。」

7巻

ウォーレン・バフェットに絡めて、自分の信念、マイルールに従うことの大事さが語られている。

ぼくの場合は、何かひとつマイルールを決めて、それに従えているだろうか? なければ、何をマイルールに設定したらよいだろう?

作中では、「行列の出来ている店には絶対に並ばない」というマイルールを決めた女子高生・投資家が登場してました。

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…というわけでインベスターZ、まだ読み途中ですが、めちゃめちゃハマってしまったので、これは紹介せねば! と一念発起した次第です。

なによりKindle Unlimitedで読み放題なのがいいですね。 登録している方は、ぜひ一度読んでみてくださいな。

それでは!

 

 

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