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はい、こんにちわ〜。

翔泳社さんから「超ど素人がはじめる投資信託」が発売してから、もうはや1年以上が経過しました。 2017年3月発売だったので、早いものです。

そして今年、このシリーズの新刊が発売されておりました。

それが「超ど素人がはじめる資産運用」で、シリーズとしては4冊目ですね。

 

今回、こちらの「超ど素人がはじめる資産運用」を翔泳社さんから献本いただきました。

どんな内容が読んであるのか、そして、どんな人に向いているか…。 感想をまとめてみます!

 

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この記事のポイント!

  • まさに「これから資産運用をしてみようかな」と考えている人向けの入門書
  • 色んな種類の資産運用について、4〜6ページずつ紹介されてます
  • この書に書いてある内容だけだと、少々物足りないかも
  • 超ど素人シリーズの3冊の前作もあわせて読むことをオススメします

超ど素人がはじめる資産運用

「超ど素人がはじめる資産運用」は、2018年3月から書店に並んでいます。

Kindle版などの電子書籍版もありますよ。

 

ちなみに、アマゾンのページ上からこの本の中身を第1章ぐらいまで読めちゃいます。

目次もそこからチェック可能なので、どんな内容なのか、購入前にパラッとチェックしてみることをオススメします。

図解大きめ! 資産運用について間口を広く紹介

さてこの書籍、まさに「これから資産運用をしてみようかな」と考えている人向けの、入門書のなかの入門書という位置付けです。

そもそも資産運用って何?

資産運用ってどういうことをするの?

資産運用って、どんな種類があるの?

…こうした内容について、カラーの図解をふんだんにつかって160ページで紹介されています。

紹介されている資産運用の内容はこちら

この書にて説明されている「資産運用」の内容はおおまかに以下の通り。

  • 節約の基本
  • 銀行預金
  • 保険商品
  • 債権
  • 株式
  • 外貨運用
  • FX
  • 投資信託
  • 確定拠出年金
  • NISA

 

この一覧を見てもらえれば分かる通り「資産運用」の主要なカテゴリについて、幅広く触れた内容になってます。

銀行の預金でどれぐらいの利子がもらえるのか…というところから、保険で資産を運用するってどういうこと? などなど。

まさにサッと手にとって読んでみて、資産運用にはこんな種類のものがあるんだな、なんてことをおおまかに把握するのに最適な内容だと思います。

「節約も資産運用の一部です」とも語っているので、誰でも出来る節約についてもかるく触れられてます。 かなりかるく、ですが。

 

この書では数百万円以上の大きな元本が必要となる、不動産投資などは対象と入ってません。

あくまでこれから資産を形成していきたい、と考えている一般的なサラリーマン・社会人がメインターゲットです。

このターゲットは、既刊の3冊でも同様ですね。

☑ 内容はまさしく「広く浅く!」

本格的にはじめるには、この書だけでは物足りないはず

ただ、やはり160ページにこれらの内容を幅広く取り扱っているということで、やはりどうしてもそれぞれの項目に物足りなさがあります。

各投資方法について、内容量としてはそれぞれだいたい4〜6ページほど。

その半分はカラーの図解なので、情報量・文章量としてはだいぶ少なめですね。

 

興味を持つという入口としてはOK。

しかし、すでにこれらの投資をはじめている人には参考になる部分は少ないかと思います。

そしてそれぞれ、ここに書かれた内容だけでそれぞれの投資がしっかりできるかと言われると…これもまた物足りなさがあります。

この書を入口に、シリーズ前作の3冊に触れてみるのが良いかと

ということで、個人的には「資産運用」の本を読んでみて、気になった投資方法の単体の入門本を読んで、もう少し深掘りしてみるのが良いかなーと思います。

 

冒頭でも軽く触れたとおり、この超ど素人シリーズにはすでに3冊の書籍が出ています。

FXに興味があるなら…

株式投資に興味があるなら…

投資信託に興味があるなら…

 

ぼくはもちろん、これら3冊の書籍もしっかり読みました。

この3冊の内容をカバーした上でそれぞれの投資をスタートするならば、それなりの運用結果が得られるだろう、とぼくは思っています。

これらは「資産運用」の各章で軽く触れられているそれぞれのカテゴリについて1冊丸ごと解説しているものなので、基本的な内容であっても内容量は濃く・そして詳しく解説されています。

シリーズ全体とも左側のページに文章を、右側のページに図解を、という形で統一されているので、非常にわかりやすく、サッと読み上げられます。

これら1冊だけでその投資方法をすべてマスターすることは無理だけど、全体像はすぐわかるはず。

個人的には、「資産運用」だけでなく、この3冊の書籍をあわせて読むことをオススメします。(笑)

資産運用はなぜ必要か? それはお金のことを気にしないで生きるため

ところで、この「資産運用」の書でぼくが気に入ったのは、それぞれの個別の内容よりも、冒頭に書かれていた「なぜ資産運用が必要なのか?」という部分。

逆説的に聞こえるかもしれませんが、資産運用には、お金以外の事柄に人生のエネルギーを注ぐために行うという側面があります。

日々の生活はお金と切り離すことができません。

何かを買うにも、体験するにも、誰かを喜ばせるにも、お金が関わってきます。

金銭面に不安やトラブルが有ると、お金の悩みが頭を占領してしまいます。

(中略)

解決しやすくゴール設定がしやすいお金のことを片付ければ、お金以外の事柄に注力できます。

 

誰しもがもともとは、お金を増やすことそのものが目的ではなく「その増やしたお金で何をするか」が重要なはずなんです。

日々生活できるぐらいの満足な貯蓄や収入があれば、やりたくない仕事を続ける必要もない。

やりたいことはあるけれどお金がないから諦める、なんて哀しいことを考える必要もなくなります。

「お金」が理由で何かを諦めることって、なるべくならしたくないじゃないですか。

そうはいっても「お金」という存在は現代社会では切っても切り離せないものなので、なんとか折り合いをつけて生きていくしかないんですよね。

 

将来、そして今も含めて、お金のことで無駄な不安を抱えないために、お金ことを気にしないで生きるために資産運用が必要なのだ、という考え方。

これには、ぼくも完全に同意です。

お金のことで悩まされないためにお金のことを考える。

これ、大事です。

 

以上ご参考までに。

それでは!

 

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