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Cap 2015-04-04 17.31.09

ああ、それにしても不労所得が欲しい。

日本国内に居ると、やはり不労所得で生活しようとした場合にはどうしても月20万以上は欲しいですよね。 月10万円だと、だいぶ質素な暮らしを余儀なくされそうです。

そこで視線を変えて、物価の安い東南アジアなら月10万円の不労所得でも生活出来るんじゃないか!? という期待を持ってみることにしました。

ネットビジネスなら世界どこに居ても仕事ができるわけだし、さらには日本円で不労所得を受け取っていればその価値分はどこの世界でも使えるという話なので、だったら物価の安い国で生活したら月10万円でも満足のいく暮らしが出来るんじゃないか、という考えに辿り着いたという話です。

というわけで、実際に現地で日本人が暮らそうとした場合に生活費はどれぐらいになるのか! というのを調べてみました。

現地の日本人の方々が積極的にブログで情報を発信してくれているので、そちらを参考に考えてみます。

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実際に東南アジアで暮らしている人の生活費を見てみよう

実際に東南アジアで暮らしている方々のサイトを拝見させてもらって、毎月の生活費がだいたいどれぐらいになるのかをピックアップさせていただきました。 

今回ピックアップしたのは「タイ」「シンガポール」「カンボジア」の3カ国です。 チョイスした理由は、単純に僕が行ってみたい国だから。

通貨単位は記事ごとにバラバラだったので、日本円に統一しました。 また、それぞれ個人でのお話なので暮らし方次第で誤差が出ると思います。 あくまで参考程度に捉えてもらえれば。

サンプル1:タイの場合

Cap 2015-04-04 17.34.23

タイでの一人暮らしの場合の生活費のお話。 日本とタイを行き来してブログ収入で生計を立てているブロガーの話ということもあって、かなり詳細にまとめられてます。 とても良い記事。


タイの物価と1ヶ月の生活費の目安。日本との物価比較。

  • 住居費(家賃) 3万円
  • 食費 4万円
  • 光熱費・通信費 1万円
  • 交通費 1万円
  • その他 +α
  • 計 9万円+α

問題は「その他 +α」の部分をどれだけにするかということ。 夜遊びなどを定期的に楽しんでいると、当然月の生活費は膨れ上がってくる。 (というか夜遊びを生活費として計上してはダメな気もする。)

夜遊びをしなければ、タイでは月10万円に少し毛が生えた程度で十分生活は可能ということのようです。 実際、現地の人は月1万円ほどで生活しているという人たちも居ることを考えると、10万円のラインでも十分贅沢ができると考えて良いのかもしれない。

サンプル2:シンガポールの場合

Cap 2015-04-04 17.34.56

一応、シンガポールの生活費も調べておきます。

既に生活費が世界一高いと言われるようになったシンガポールなので、そもそも月10万円の不労所得で生活をしようという発想自体をしない方が良いような気がしますが、せっかくの機会なので調べておきましょう。

参考にさせていただいたのはこちらの記事。 シンガポールドルは2015年4月現在のレートだと1ドル88円です。


1ヶ月の生活費: ~流れ流れてシンガポールへ~30代目前女のシンガポール現地採用就労日記

  • 住居費(家賃) 7万円
  • 食費 4万円
  • 光熱費・通信費 5000円
  • 交通費 7000円
  • その他 +α
  • 計 12万円+α

こちらはサンプルが女性なので、美容というカテゴリの費用も含まれていたのだけど、これはまた別のその他に含める形で除外しておきました。

なんとなく、光熱費は実際もうちょっとかかりそうな気がする。 食費もすべて現地で飲み食いすると、もうちょっとかかるのかな。 シンガポールはやはり家賃が高いようです。 1ルームのレンタルでこの相場。 年々高騰していると聞きますね。

上記を加味すると、シンガポールでは月13〜15万ぐらいが相場という感じでしょうか。

サンプル3:カンボジアの場合

Cap 2015-04-04 17.34.35

こちらはカンボジアのシェムリアップでの生活費。

実在の人物の生活費ではなく、試算したもののようだけど、アジアのワーカーの情報サイトの情報なのでそれほど隔たりはないでしょう。 記事も2015年1月のものと、比較的新しいです。


格安!?シェムリアップの1ヶ月の生活費は?山田ななこさんの生活を覗いてみよう! | 週刊アブローダーズ|アジアで働く人のためのリアル情報サイト

  • 住居費(家賃) 1万円
  • 食費 2万円
  • 光熱費・通信費 5000円
  • 交通費 1500円
  • その他 +α
  • 計 4万円+α

安っ!! シンガポールを見た後だからかもしれないけど、これほどまでに安いのか…。

交通費については1ヶ月の記載がなかったので、上記ページにからリンクされている詳細の交通費の合計を月割りして勝手に算出しました。

カンボジアでは月4万円である程度の生活水準をキープできるということのようなので、10万円の不労所得があれば結構な豪華な暮らしが出来るということになりますね。 

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まとめ

やはりある程度、物価が安い国やエリアを狙ったほうが相対的に良い暮らしができると考えていいでしょう。 シンガポールはちょっと、月10万円のレベルでは踏み込まないほうが身のためだなという感じでしたね…(笑)

ƒカテゴリタイシンガポールカンボジア
家賃¥30,000¥70,000¥9,600
食費¥40,000¥40,000¥18,000
Œ光熱費¥10,000¥5,000¥4,800
Œ交通費¥10,000¥7,000¥1,500
‡Œ合計¥90,000¥122,000¥33,900

こうした物価の安い国に滞在したり、暮らしたりすることのメリットって「ネットさえあれば日本円の収益を得られること」もあるんですよね。

Google Adsenseのような世界規模の収益サービスを使っている場合、日本に居ようと海外に居ようと同じ額の収益が手に入るわけですから、物価が安い国で生活するほうが良い暮らしが出来るのは当たり前の話なのです。

現地の暮らしに馴染めるのであれば、物価の安い国を滞在先に選ぶ方がベターだと考えていいでしょう。

 

ただひとつ言えるのは、東南アジアはこれからも物価が上昇していく間違いない事実なので、永遠にこの価格で生活できるわけではないだろう、ということ。

シンガポールとカンボジアのGDPを比べるとびっくりするのだけど、実はシンガポールのGDPはカンボジアの50倍もの差があるのです。 (2013年の資料によると、シンガポールが55000USドルで、カンボジアが1000USドル。)

近年海外投資も積極的に受け入れているカンボジアは、GDPも物価も、これからグングン上昇するでしょう。

そう考えると、今の生活費のままでは暮らせない日も近いかもしれないですね。 少なくとも、数十年でタイの水準までには到達するのかも。

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