大資産家を目指さなくても、若者は東南アジアを目指すべきだ! 「大資産家になるためのアジア副業マニュアル」

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そうだ、これからは東南アジアだ。

ということで、大層なネーミングの書籍だけど、日本に生きる若者にとってかなり役立つことが書かれていた書籍なので、紹介しておきます。

この国が抱えている閉塞感の裏で、東南アジア諸国はこれまで以上にエネルギッシュなパワーで成長を続けている。 その東南アジアに近く、そして副業をするのに適した条件を持つ国は、実はこの日本なのだ! というお話です。

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大資産家になるためのアジア副業マニュアル

内容

この本では、まず日本と日本人の持つ閉塞感と、それに対して現在の東南アジアの現状について伝えています。

東南アジアという国も刻一刻と変化していて、今やタイ、マレーシアなどは既に裕福になりつつあり、稼げなくなっていること。 特にシンガポールは既に日本のGDPを越えていうこと。 投資やビジネスチャンスという点で見ると今すぐスタートするべきだとということなど。

ある程度日本の現在の状況を憂いたうえで、日本人であることのアドバンテージを取り上げつつ今後どうしていくべきなのか。 …というのを本書では掲げています。

 

この本の面白いところは終盤、実際に個人単位でできる東南アジアビジネスが具体的に書かれているところ。

もしあなたが現在学生の身分で、ある程度の時間があり、そしてこのまま日本人としてただただ社畜として死んでいく気がないのであれば、この書籍でうたっている活動は、実際に実行してみる価値があると思う。

この本を若いうちに読んで、行動に起こせる人こそ今後は生き残れる人となるんじゃないか。 この本の内容をバンザイ三唱するわけじゃないけど、今日本人が置かれている現状をちゃんと認識しつつ、世界に目を向けられるのが賢い生き方だと思うわけです。

私は、人生は楽しむためにあると思っている。

ワクワクしながら社会に貢献して、自分が本当にやりたいことをやって幸せに生きるためにあると信じている。 人生は、今をもっとエンジョイするためにあるのだ。

残念ながら今、日本人の多くは会社人間として、食べるために給料をもらいながら生きているのではないだろうか? 「社畜」などという悲しい言葉が流布して、使命感、やりがい、やりたいことを意識しながら生きている人は、特にサラリーマンの世界では少数派のように思える。

アービトラージを活用せよ

具体的には、この本で説明されている内容を軽く紹介すると、「飛行機に乗って移動することで利益を生み出す」ということを語っている。

どういうことかというと東南アジアで高く取引されている日本製の商品を現地へ持っていき、それを現地で売るというシンプルなこと。 いくらか具体例も載せられているのだけど、モノによっては原価の2倍、3倍近くの利益を生み出す商品もあるのだという。

逆に、東南アジアで安く販売しているものでも、日本では高値で取引される商品がある場合もある。 これを日本に持って帰れば、また利益になるということです。

こうしたことは「アービトラージ」と呼ばれるテクニックで、アジア諸国の人々にとってはこうした「運び屋ビジネス」は当たり前のことなのだといいます。

運び屋というと言葉が悪いけど、国同士の価格が違うことを活かして収益を得ることを考えると、途端に日本と東南アジアとの物価の差、価格の差が面白いものに見えてきますね。 これは僕にとって、目からウロコのアイデアだった。

大資産家への道

1.動くことは単なる消費ではなく、電気、利益を生み出す方法だ
2.「移動」=「経費、投資」という発想を持て
3.国家間の格差が大きい商品を選ぶ
4.なるべく小さくて軽い商品を選べ
5.合法的な商品であることは当然

まずはアジアを旅すること

さっきの個人単位のアービトラージだけだと、まあよくて飛行機代を浮かすのがやっとなのだけど、そこを足がかりに現地とのビジネスを徐々に拡大していくべきだとしています。 現地の協力者を見つければ、自分が実際に移動しなくてもアービトラージは可能になります。

この本では、まず行動すべき内容は「アジア数カ国を自分の足で旅すること」だといいます。

これは単なる観光旅行ではなく、現地を知るための移動だということ。 旅行会社の組んだパックツアーでは当然ダメで、自分の足で現地のマーケットに入り込み、気に入った場所を探すことが重要だということ。 自分で考えて、自分の行きたい場所に行って、現地の雰囲気を肌で感じることこそ重要だということです。

 

僕自身、東南アジアには前々から少しだけ興味があったのだけど、そういえば実はまだ一度も行けてないのでした。

この本を読んでからは更に具体的にアジアを回りたい、という気持ちが湧いてきました。 近いうちに、シンガポール、タイ、カンボジアなどを周る個人旅行を計画しているところです。

僕自身はノマドやバックパッカーもやりたいと思っているところなので、これは完全に好都合。 バックパッキングしながらビジネスまで出来るなんて、完全に夢のようじゃないですか。

まとめ

毎日満員電車に乗って残業しても、給料は上がらないし仕事はきつい。 こうした日本の社会の閉塞感から一転、今のこの日本が置かれた状況を逆に楽しむという、いいきっかけになると思います。

何にせよ、この書籍に書いてあることを成し遂げようとするには行動力が必要です。 20代ならばこそ、東南アジアに単身渡って現地と交流することも容易でしょう。 むしろ、安定的な収入して養うものが少ない若い時期の方が、こうしたチャレンジはしやすいはず。

いよいよ日本での生活がみんな苦しくなった時期(10年後か、20年後かはわからない)に東南アジアにチャレンジしてもきっと遅すぎるのだと思います。

月並みな言い方だけどいつやるのと言われたら、今でしょ。 というやつです。

人間が死ぬ時にいちばん後悔することは、死ぬことでもなければ、健康を害したことでもなく、やろうと思っていたことが、結局できなかったという残念な気持ちだといわれる。

なぜあの時、その一歩が踏み出せなかったのだろう?  やろうと思えばいくらでもできたのに。 ほんの少しの勇気と決心がなかっただけだ──。

本書の読者には、決してこのような最期を迎えてもらいたくない。 

私も、「自分の一生は最高の人生だった。思い残すことはない。やりたいことは皆やった。失敗だったことも多いが、うまくいったことはこんなにある」と言いながら、ピンピンコロリで眠るようにこの世を去っていきたい。 皆さんも同感ではないだろうか。

 

 

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